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宋欣穎『いつもひとりだった、京都での日々』早川書房、帰省中に読もうと思っていたが、昨晩、寝る前に読み始めたら、止まらなくなり、結局、帰省前の京都で読み終えてしまった。京都の寂寞がしみる本だった。
「「幸福路のチー」の台湾人監督がふり返る京都での日々」
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四方田犬彦『ひと皿の記憶 ─食神、世界をめぐる』ちくま文庫
をパラパラしながら観ると、面白いかも。
「日本の山椒、釜山のコムタン、ナポリの蛸、タンジェのミントティー―。数多くの国に滞在した経験をもつ著者が、記憶の果てにぼんやりと光るひと皿をたぐりよせ、」
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今年刊行された『ソビエトデザイン 1950−1989』と『独裁者のデザイン ヒトラー、ムッソリーニ、スターリン、毛沢東の手法』平凡社を並べて読むと、気付きがあるかも。
「「独裁」の基本は、国民の「監視」と、国民に気づかれずに「プロパガンダを浸透させる」ことです。」
https://t.co/4S4ZkErgRe
『ソビエトデザイン 1950−1989』
グラフィック社 。予想していたより厚い本。オールカラーで美しい
「第二次世界大戦後から冷戦終結まで(1950-1989年)の間にうまれたソビエトのデザイン350点を、モスクワデザインミュージアムの所蔵品から厳選。当時のソビエト共産主義」https://t.co/mcyImcq7OB
サイゴンの屋台のイラスト集、素晴らしい。
[Illustrations] The Beauty of Saigon Street Carts Through the Eye of Its Beholder
https://t.co/Il4797A6kP
ベトナム映画“The Third Wife”に関する英語の記事もあった。
The Third Wife wins awards in Hong Kong
https://t.co/fRFPDwOXne
この波、ほしい!
メコンデルタをテーマにした絵本がアジアの賞を受賞 「「The First Journey」は、洪水の季節の中、ベトナム南部のメコンデルタを旅する少年アンの物語。」
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