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お絵描き練習をスタートしてから、1年6か月が経過しました。
実際は模型づくりで、1~2か月のマイナスなのですが、まあ、スタート時点から言うと、こんな感じです。
今回は、以前から描いてみたかったルミナスのいのりさんを練習してみました。
まあ、あいかわらず似てないわけですが(;^_^A
いつかは北上さんと、大井さんを自分で描いて並べてみたいと思っていたのですが、オリジナルと似てはいませんが、今回とりあえず描けました。
(;^_^A
しかし、ここ数年、駆逐艦の模型を多く作ってパーツが余っているので、装備のあたりをとるとき、とても役立ちます。
先日に描いた球磨さんですが、苦手だったツリ目の形を学んだので、修正してみました。五角形を意識して、頂点をずらして調整すると、うまくいくみたいです。
だからと言って、自分の描いたものが、うまくいっているかどうかは不明です。。。(;^_^A
背景は市房山の写真を加工して使っています。
背景の出典を明記し忘れてましたので、修正しました。元「秋月」乗組員の池上さんは、「秋月」が戦没したとき生還でき、戦後「秋月」のことを後世に残したいと油絵を描いて、相良護国神社(熊本県人吉市)に奉納されました。ちなみに相良護国神社の宮司は、市房山神宮里宮の宮司の親戚です。
以前から描いてみたかった「秋月」さんを練習してみました。くしくも昨日は駆逐艦「秋月」起工の日ですね。
舞鶴で「秋月」が完成したとき、舞鶴鎮守府参謀長だった高木惣吉は出張中でした。