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約1年間の練習で、ゆるキャラも以前よりは上達したようです。やはり、へたでも描き続けることが大事なのですね。
そういえば、知人の子(中学生)がイラストを描いていて、液タブ未経験というので、1つ試しに使ってみたらと貸してあげると、かなり喜んでいました。若い才能には期待です。
お絵描き練習も、今月末で1年をむかえますが、ちょうど練習スタート時に描いた、ゆるキャラっぽいものを今の技量で描いてみました。
こうして比較すると、あたりはほぼ同じなのですが、意外と違いますね。
以前のものと重ねてみると、腕をあげているのに、そでが手首にかぶさっていたりなど、非現実的なまちがいがありました。
でもって、今、練習しているものも、将来的には何かおかしい点に気付くのかもですね。やはり写真を撮って参考にすることは大事ですね。
お絵描き練習。陸戦隊の水兵さん。
軍装は『日本の軍装』(中西立太著、大日本絵画刊)を参考にさせていただきました。
で、10か月前に練習したものと同じポーズで描いてみました。
【練習『貞観政要』の擬人化】
いきなり話は変わりますが、とある学生さんが高木惣吉のことを卒論で書いてくれたということで、卒論集を贈ってくださいました。そして、調査研究の過程で出身校で高木惣吉の学籍簿を見つけられたとのことでした。ありがとうございます!
練習「田中少将」紹介
田中少将は高木惣吉には語っていますが、こそこそした鼠輸送なんかで部下を死なせたくない、もし死ぬなら水雷戦隊らしく戦って死ぬなら本望だろうに、と涙ながらに部下を心配していたそうです。ちなみに長波さんも田中少将には一目をおいているようなので、口調も丁寧に。