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世界の涯の奴婢のデザインはこんな感じで、インベントリーの容量やウェポンの選択でアイテム地獄を堪能できるように考えていたのだけど、最後にゲームをクリアしようとすると、奴婢のデータが消去されるという鬼畜設定でした。
ガラージュは完全に持ち込み企画で、デッサンを200枚ぐらい持っていって、こんなゲームを作りたいんですけど、って言ったら、「作りましょう」って言ってくれて開発が始まったという。どんだけ太っ腹なんでしょうか。その時に持っていった絵がこの辺。
サイトにアップしたHENGEカバー画像の高解像度バージョン。日記の内容はツイートと変わらず。久しぶりに絵描きモードで楽しんで描きました。
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最近デザインされた義足をよく見かけるようになったので、1999年ごろに考えた義足おねーさんの画像を発掘してみた。