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教育パパのせいで?歯磨きおろそかすぎる子の前歯が白濁だらけで、歯磨き、食事、フッ素、クリンプロバーニッシュなどでコントロールしてきたけど、一部が壊れてしまい、CR。
でも、白濁を残したCRだから接着力が?
適切な切削範囲がわからん。
経観してたら次第にマージンに段差がでてきた・・・
たぶんしごおわ(患者こない)
昔バイト先でインレーの本印象と対合印象を回転トレー上下同時なんてのを見たことあるけど、ズレるだろ。
今もやってるところあるかなぁ
更に妻が研修医時代の指導医?が上下フルの同時印象なんてやってたらしいが、患者苦しすぎるでしょ。
内容がなにかはしらんけど。
しごおわ。
古いBrを切断除去したんだけど、やっぱりポンティック基底面がレジンって良くない気がするなあ。
メタルだったら汚れてないってワケでもないし古いBrの除去だからかもだけど、粘膜面も荒れてるし。
これは安い時代だろうけど、金属代が高くても基底面をレジンにしちゃいかんと思う・・・
穿通しない根尖へのファイリングとか、
どこかに引っかかって抜きづらい抜歯とか、
指先の感覚を研ぎ澄ませよう!
と、マンガにあるような目をつぶって五感の一つを絶ち触感を鋭敏に!
なんてやってもあまり効果があがった感じがしない。
が、どうしてもやってしまうマンガ脳
今日の一本義歯で思い出したけど、
過去に一人だけ7・7義歯を作ったことがあります。
一般的には7・7欠損って咀嚼効率あまり変わらないて言うし(ソースなし)、義歯入れてもコスパ悪そうだと思うのですが、
ある患者さんは咬めない、と希望され義歯作製。
すごく咬めるようになったとのこと。人それぞれ
次回セットまでに歯軸がズレる。
約17年前にインレーBrで即重レジンでTECを作っけど折れるか、セメント除去で苦労して、
だったら!
とクラスプ線を中に通してコンタクト付近で折り、それをデュラシールで仮封する。
という方法を編み出しましたが、コスト(時間や労力)の割に意味がありませんでした。
そういえばFMC等の調整でコンタクトの調整法とかまともに学んだことないのですが・・・
僕はコンタクトに咬合紙を置いてFMCを入れて当たっているところを削って調整しています。
スタッフは模型上で咬合紙をコンタクトに当てて調整しています。なーんかイヤなんだけどその説明ができない。
皆様は?
精神障害のある人の中には、小人が歯を揺らしているんだ、という人もいるらしいのだけれども・・・
否定しちゃいかんらしいけど、それを肯定したとして、「でもそれって邪魔じゃないの?」という正しい?ツッコミはダメなんやろか?