//=time() ?>
*抜歯中のイメージ*
「貴様のような奴はクズだ、生きていちゃいけない奴なんだ!」
「まだ、抵抗するのなら!」
「ここからいなくなれーーーっっ」
「フフフフフ、ハハハハハハ、ざまあないぜ!」
ツイッターで誰か先生が動画でメタルコアを除去するダブルドライバー法を挙げてくれたので、それを真似するようになったらすんごい楽になった。
ありがとうツイッター💘
2030年、某歯科医院にて。
「うーんと、削れて穴がガッツリ開いているね。(真っ黒やし)いつ治療したか覚えてますか?」
「8年前くらいでしたかねー」
(・・・シルバー世代か)
なんて言われる日が来るかもねぇ・・・
その頃の補綴が何の素材になってるかはわからんけども
スタッフが手が空いたときに綿栓を巻き巻きしているようなのだけれど、ちょっと締まりが足りないときにクルクルって右回りに回したら、逆に解けてしまうこともある。
左回り!?ウチに左利きはいなかったはずだけど?
うーん・・・
ん?ペーパーポイント使えばいいじゃないって?
登院つまり約25年前から気になっていて我が身を挺して実験してきた結果、一つの知見を得たことをここに公表します。
「直視直達という姿勢を続けることでユニットのハロゲンライトに頭皮が晒され、毛根の劣化が促進される可能性がある」
ただし、昨今のLEDによる影響の有無は次代に託す。
頭髪R.I.P
深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいているのだ(意味はない)
親知らず抜いていて思いついただけ。
実際に落っことしたことはありません。あしからず。
ドキドキしたことはあったけど…
二日連続でグロっぽくてごめんなさい。もうしません。 https://t.co/l4r65a7Pmi
厨二病をくすぐる言葉
「深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」
(意:ミイラ取りがミイラにならんよう気ぃつけとけやー)
なのでシチュエーションと文字は無関係ですw
アラフィフ厨二だから浮かんだだけww
デンタルの見立てが甘いと言えばその通りだけど、カリエスあるCRを除去したら窩底にインレーの残りがあるとモヤモヤ…(1)。
でも深く削ると露髄の可能性が、という言い訳でまぁ譲歩するとして
以前みた酷かったのは、雑なCRの下にインレーが透けていて(2)、聞いたら前医が「白くしといた」とのこと…