津崎/Tsuzakiさんのプロフィール画像

津崎/Tsuzakiさんのイラストまとめ


企業・組織擬人化/艦船擬人化/一次創作/二次創作の漫画を描きます。
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物語の主題の一つ、ふねの原罪(のようなもの)。メカミリ面だけでなく往来・交流としての船の歴史をもう少し掘り下げたいとは常に思っている。
2枚目の最後コマ(回想や想像の映像が人物の顔を照らすという描写)、描き上げた時に「これはジブリ映画の演出方法じゃないか?」と気づいちゃったぜ

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ちなみに、既存の話は「あんみつ」になっているがあんみつが生まれたのは1930年代なので、泣きながら描き替えている

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ゆうせんさんのお母さんたち。喧嘩し過ぎた結果新しい会社(ゆうせん)が生まれた。3者はこの一日しか邂逅し得なかった(すぐに2人は姿を消した)設定になっている。https://t.co/XY8qc0uPms

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1枚目は幼少期(可愛いね)。ゆうせんさんは天然パーマぎみで、普段の朝の一番の日課は髪を整えること…たぶん。

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1枚目は春日まると新田まる(注釈しないとわからないので加筆したいです)。2枚目で彼がびっくりしてるのは、ほとんど同じセリフを娘の新田まるのちの冲鷹に言ったから。
企業擬って絶対に「もうダメ…」とは言わない印象がある(帝王学的な意味で)。なので驚かれてる。
https://t.co/4DLphdiHlT

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合わせてエピグラフと6話のシーン。「大脱走」では一貫して、戦争では「帰ってきた人」と「帰ってこなかった人」、「しがみついた人」と「こぼれ落ちてしまった人」が居たんだよな~(船だけに…)と思いつつ描いたけど、ホントに擬人化関係ないね。ありがとうございました。

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『戦争とトラウマ』に「戦争から帰ってきてしばらくぼけっとしてた」という所謂「戦争ボケ」という証言があるのを意識して描いたシーン。
兵隊の証言とその創作作品は多くあるので参考になるのだけど、そうではないものは想像で描くしかなくなる。画像は私が描いた中で2番目に擬人化が関係ないやつ。

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国税庁サイトの「戦時補償特別税」に用紙の写真があったので参考にした。またそこには「政府は補償する気はあったんスよね…」と書かれていて、そこを忘れていわゆる「サジェスト『恨み』」の話をし始めるといろんな視点が狂うと感じる。画像は私が今までに描いた中で最も擬人化っぽくない擬人化漫画。

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2枚目の浅間まる炎上は彼の「空想」図であり、雷撃での沈没であるし、実際とは細部がそぐわない、最終的にやはり「実際」はわからなかった、という感覚で炎を描いた

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1話と3話の1カット。空襲対策の窓のテープは剥がされた後も跡が残るのでは?という個人的疑問を反映した。
敗戦後にいきなり平和とそのキャッチコピーが現れるわけではない…とは認識しておきたい。そう、『〈民主〉と〈愛国〉』やね。

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