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郵ビルの内部。写真資料をpdfで持っているのでそれを参考にした。左右の物体はライトなのだろうが、写真はモノクロだし、もう何が何なのか…茶で塗ればいいか…と己を信じ、塗った。人も映ってないと大きさが掴めないのもデメリットの一つ。
作中では「最後の残りを片しての引っ越し完了」という設定。
一部の戦後の視覚的美術は『東京復興写真集1945~46 文化社がみた焼跡からの再起』に寄りました。高めの本だけど厚さも大きさも内容も相応なので買い。戦後の市場や張り紙、人びとの写真が載っている。
ゆうせんさんは帰って来ないとわかっていても、書かざるを得なかった…という設定。