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烏戈国王兀突骨、身長2.77㍍生蛇悪獣を飯にし巨象を乗せ、眼球に光が輝いていた。彼の兵士は皆藤の鎧を纏い水面に立てるし刀剣も防げる"藤甲兵"と呼ばれていた。これで蜀との戦で少々勝利を得た。諸葛亮の話で藤甲は燃やせるから兀突骨と其の兵士を罠に誘導し兀突骨及び其の軍隊は全滅したという
孫皓在位してる間、残忍酷薄だった。西晋が呉境を侵攻する時、将は"我々命懸けで戦いながら岑昏は栄耀栄華を楽しんで誰に闘志があるか!""本当なら江山守るため彼を死なせよ"と。将達は歓呼しながら行った。孙皓は岑昏が死んで酒仲間がなくなると思い阻止しようとしたが既に将達に切り殺したという
孫魯育、字は小虎。孫魯班の妹で朱据に嫁して朱公主と呼ばれ、姉さんの全公主と比べて朱公主は惨めな運命でした。夫の朱据は丞相までなるが、“二宮の争い”に巻き込まれ死んだ。全公主は孫覇を支持し朱据は孫和系なので姉妹2人に矛盾ができた。朱据死んだ後、朱公主は劉篡に嫁したという。
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