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三の丸尚蔵館(現展示は今日まで)に出てた竹内栖鳳の《雨霽》も、斜めの構図に少ない色数、地味なアースカラーで構成されてて、ナビ派っぽいなと思った。大正13(1924)年であれば日本へも影響が届くしなぁ (そもそもナビ派が栖鳳側の “日本的な絵柄” を学習してるからそれだと一周まわるんだけど)
先週にあさんが言及してらしたTOKYOMXの美術番組《アート・ステージ 画家たちの美の饗宴》、ほほぅと思って録画した。しばらく視聴してみよ。今回はカバネル(こないだ富士美のフランス絵画展で買ったカードにも有ったわ)で、他の作品よぅ知らんかったけどベックリンとか象徴主義と気が合いそうだな…
スーパーなんかで見切り品の野菜を喜んで買ってくる私に「古いものは栄養価が落ちるから高くても新鮮な野菜を食べなさい」と度々言ってる母とのLINE
わーーい豚バラ軟骨と根菜類を煮たやつが出来たよーー
なんか彷彿とすんな…と考えたらイモータン・ジョーだわ 目の下の刳りの線と鼻下の嘴形、頰下のチューブ接続するとこ
脇を車が通ったとき
きれいなものも見ましょう。さっき綿毛のとこだけ光を受けて、闇に浮かぶようだったまんまるのタンポポ。
改めて申しますと板橋美の深井隆展、ヤバオブザヤバです。エモオブジエモでもいい。全作品写真撮影可。受付脇の自動ドアひらいた途端に“家のかたちをしてるもの”好きが瞬殺される。さらさら流れる蜜に脳髄が浸るのを感じ、透きとおった小さな虫たちにじわじわ脳を囓られてなお動けないような甘美な痺れ
特に呟いてないだけでわりと常に歌舞伎とナウシカのことは頭に在って、ために街中で「殿下のお衣装…」と思ったマンホールと「ナムリス…」と思ったマンション壁模様ですが、歌舞伎版だとむしろミラルパやんね
@ICBK62 おけいさん板橋美いらっしゃる時間ありますか、ヤベーすわ 入った瞬間これですわ