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三の丸尚蔵館(現展示は今日まで)に出てた竹内栖鳳の《雨霽》も、斜めの構図に少ない色数、地味なアースカラーで構成されてて、ナビ派っぽいなと思った。大正13(1924)年であれば日本へも影響が届くしなぁ (そもそもナビ派が栖鳳側の “日本的な絵柄” を学習してるからそれだと一周まわるんだけど)
先週にあさんが言及してらしたTOKYOMXの美術番組《アート・ステージ 画家たちの美の饗宴》、ほほぅと思って録画した。しばらく視聴してみよ。今回はカバネル(こないだ富士美のフランス絵画展で買ったカードにも有ったわ)で、他の作品よぅ知らんかったけどベックリンとか象徴主義と気が合いそうだな…
思った以上に「ぽい」のでは 岡倉天心
>RT: 有元利夫の《花降る日》やん…
三菱一号館の写真撮影可のとこにロセッティがまとまってて、あのひと鼻と唇がくっきりした顔で女性描くの好きだから《ミタゾノ》の松岡昌宏氏ふつうにどタイプなんじゃないかな……
あの街はなんて名前だったっけ、と調べる際に出てきた画像みて「メンダコ…?」と思ったよね