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アロサウルス Allosaurus fragilis
ジュラ紀後期の北米に生息していた大型獣脚類。
僕が子供の時の図鑑には大型獣脚類といえばティラノ、
アロ、メガロさウルスくらいしか載ってなかった気がする。
今でもこの恐竜が一番好きかもしれない。
『奇人たちの晩餐会』監督・脚本 フランシス・ヴェベール
1998年。
ジャック・ヴィルレさん演じる主人公のピニョン氏が
あまりにもお馬鹿でお人好しなために起こる悲喜劇‼︎
なんか最近笑ってないなーって時に観ています。
アンテオサウルス(Anteosaurus abelli)。
ペルム紀後期に生息した大型の単弓類。
当時の最大の捕食者だった、このアンテオサウルスを含む
肉食ディノケファルス類の衰退により、より強力な
ゴルゴノプス類が台頭してくる事になる。
ティラコスミルス(Thylacosumilus atrox)。
700万年前の鮮新世後期に現在のアルゼンチンに生息した
有袋類。
上顎にはサーベル状の犬歯、下顎には釘状の犬歯があり
顎は120度位開くとの事です。