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【銃士】
護拳銃と小盾による近接戦技の使い手。“突くと同時に撃つ”という動作儀式を経ることで銃撃の威力は更に跳ね上がる。特にフランキス国家銃士庁の銃士たちは精強で有名。
神官職:僧侶
“世界”に作用する祈祷式の聖職者。信仰する神によって使用できる術は異なり、効果も場所に依るところが少なくない(最悪使用不可)が、威力、範囲ともに強大。有名なものは聖翼のヨナンやグラシャ十三神、竜神信仰、英霊崇拝等。
術師職:吟遊詩人
歌う呪文式の歌唱術師。放浪楽師とも。神秘を奏で、聴く者の戦意を鼓舞、魅了、あるいは呪縛し破滅させる。魔力ある歌は不思議でも何でもない。純粋な楽しみのための音楽は後世のものであり、本来詩人とは歌の魔術師なのだから。
術師職:魔術師
“言葉”に作用する呪文式の魔道の使い手。火の玉を撃ち、毒の雲を呼び出す等様々な呪文を唱える。詠唱術師とも。特に災いをもたらす呪詛を吐く者を呪術師、封印されし禁句を詠む者を妖術師と呼ぶ。