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【写真家】
深淵の霧の時代の心霊写真専門の写真家。携えた幻灯写真機は魔を写し撮り、同時に幻影を映し出して敵対する者に様々な精神攻撃で攪乱する。
【闇医師】
生命の秘密に近づかんとする、闇の知識に魅入られた呪医。真っ白な仮面とコートがトレードマーク。錬金術とウィドの薬草学に詳しく、周囲の霊的元素を“空白のフラスコ”へと集め、毒と薬の呪の両方を自在に生み出す。
【破門騎士】
かつて犯した罪により、ヨナン教から追放された背教の騎士。最早、祈文の奇跡は使えず、馬もいない上に剣も折れているが、ディウティスク流の剣技だけは健在。
【銃士】
護拳銃と小盾による近接戦技の使い手。“突くと同時に撃つ”という動作儀式を経ることで銃撃の威力は更に跳ね上がる。特にフランキス国家銃士庁の銃士たちは精強で有名。
神官職:僧侶
“世界”に作用する祈祷式の聖職者。信仰する神によって使用できる術は異なり、効果も場所に依るところが少なくない(最悪使用不可)が、威力、範囲ともに強大。有名なものは聖翼のヨナンやグラシャ十三神、竜神信仰、英霊崇拝等。