佐々木俊尚さんのイラストまとめ

まだ一話目だけどラストに鳥肌が立つほど衝撃を受けた……。／[第1話]一ノ瀬家の大罪／週刊少年ジャンプ新連載試し読み https://t.co/eEbkvdz2bP

時々浮上してくるこの古いマナーの話に触れるたびに、昔の日本人の哀しく無様な西欧への憧れに思いを馳せてしまう。／どうしてボクたちはフォークの背にライスをのせて食べていたんでしょうか https://t.co/mQPQsOjZy5

奥深い演奏に、すごい魅惑的なボーカル。聞き惚れた。「英語と中国語を織り交ぜて歌われる歌はジャズのみならずR&B、ネオソウル、ロック、ヒップホップなど多様性の塊」／上海発。ボーダーレス・ジャンルレスな新世代の歌姫ヴォイジョン・シー、傑作デビューアルバム！ https://t.co/UVGHY4s1gy

これは本当に必要＞「信頼できる／信頼できない情報源リスト日本語版」。ただ党派性にからめ取られるので、公的なリストとしての存在は無理だろうなあ。あくまで個人の作成リストとしてなら、という留保で。／ウィキペディア的に信頼できる／信頼できない情報源一覧が壮観だ https://t.co/z9ZxduHRov

モノクロの映像がとても美しいエストニアの映画。一見して難解そうな雰囲気をまとっているけど、実はとてもストレートでわかりやすい悲恋物語だった。この秋深くダークな世界にどっぷり浸りたい人にオススメ。試写。10月29日から。／映画「NOVEMBER」オフィシャルサイト https://t.co/8N4nePoUby

幻想的な作風で知られるグレッグ・ルトコフスキの名前が画像生成AIで大量に入力され「ルトコフスキ風」の絵があふれかえってる現状に本人は困惑。「○○風のタッチで」な依頼がAIで無料でできちゃう問題。／「AIに埋め尽くされる」画像生成AIブームの影で苦悩するアーティスト https://t.co/GBlGbemZlU

これは期待するしかない。それにしても日本映画と違ってこういう時の韓国映画の安定感というか信頼感はハンパないですねえ。／『寄生獣』、チョン・ソニ主演の実写ドラマ版がNetflixで配信　「新感染の監督が寄生獣!!??」とファン驚き https://t.co/E5hZHvdrFP

こういう人たしかにいますねえ……そしてこの層がそのままSNSに大挙してシフトしてきたのが2010年代以降のツイッターなのでは。／テレビを見ていて「ブスなババアだな」口が悪過ぎる父にゲンナリ…実録漫画に共感続々「うちだけじゃなかったんだ」｜まいどなニュース https://t.co/DNoO7ZFGJA

解熱薬のカロナールが在庫不足になってることに、これ以上なくわかりやすい解説。／『カロナール』がないとコロナに使用できる解熱薬がなくなる？それ以外にも使用できる解熱薬があります（堀向健太） https://t.co/qyE6Srn2Qm