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『狼男の雄叫び』はボリューム満点のイベントの数々。ホラー要素満載なモンスター映画を続けて視聴するような楽しさを味わえる。
子供の頃、ゲゲゲの鬼太郎から妖怪にはまり、次第に漫画の枠を超えて様々なモンスターとその伝承に興味を持ったあの年齢なら間違いなく『狼男の雄叫び』を一番に挙げる。
『嵐のクリスタル』。嵐に隠された浮遊群島と言う背景を見てラピュタを思い出すが、この作品の主人公はガリヴァーやパズーなどの外部者ではなく、ラピュタの住人である。読み進めながらこの世界を案内される雰囲気を味わえる。
保存食の代わりに冒険中で手に入れる食材の数々を集めるのも楽しい。
『超・はじめてのAFF』今回はFFコレクション紹介の回。という事は漫画を描く前にゲームブックを実際にプレイしなければいけない。
『嵐のクリスタル』はクリアできましたが、『狼男の雄叫び』は流石515パラグラフの大作というのもあって、切りのいい所で止めています。続きは製本版で遊びます。
今回は紹介に留めた『火吹山の魔法使いの伝説』。
6、7年前に戴いた『魂の宝物と12の呪文』がここで役立ちます。本を切るのが怖いので謎を解いてはいませんが。
ボードゲームのパッケージにも堂々と顔を出している最終形態ザゴール。その素顔をまずは本誌の記事でお確かめください。
#はじめてのAFF
今号の『TRPG四方山噺』も好調な三遊亭楽天(@3utRakuten)さんも、幼少期に遊んだFFゲームブックは「火吹山の魔法使い」「さまよえる宇宙船」「地獄の館」と毛色の異なる三作品とか。
今回のコレクションもそれぞれ独自の世界を持つ作品揃い。お好きな世界を探してみましょう。
#FightingFantasy
『ファイティング・ファンタジー・コレクション~火吹山の魔法使いの伝説~』。
ラインナップを見て感じたのは作者が5冊とも異なる点。社会思想社版からあった「スティーブ・ジャクソンが二人?」な点も説明します。
SJG社の製品で自分の青春時代を振り返ると、やはりガープスに思い入れがあります。 https://t.co/ven6WDvwSZ