なび☀️さんのイラストまとめ

エドヴァルト・オクン
（ポーランド、1872-1945）
《キノコの母とその子どもたち》1900年

森の中でのキノコ狩りはポーランドの伝統であり「キノコの知識」は家族で受け継がれる。ベニテングタケを牛乳で砕いたものは、ハエを誘引して退治するために使用される…
#アール・ヌーヴォー #イラスト

『シンデレラ』より
シンデレラを案内する王子...
エドマンド・デュラック画
#挿絵 #童話

世界中の様々な文化では、ガジュマルの木には天使や妖精、神々、先祖代々の霊、幽霊、あるいは悪意のある生き物が宿っているといわれている。これらの伝説や物語は“この木を傷つけてはいけない”というタブーに一致する。

1912年、ワーウィック・ゴブル（イギリス、1862-1943）画 #幽霊 #挿絵

“お妃は、子どもたち一人一人に小さなシャツを投げました。子どもたちの体にシャツが触れると、子どもたちはたちまち白鳥の姿に変わり、森を越えて飛んでいってしまいました”

グリム童話『6羽の白鳥』より
ワーウィック・ゴブル（イギリス、1862-1943）#イラストレーション #挿絵

北澤楽天（日本、1876-1955）
『子供之友』より #動物 #漫画家

フランスの風刺画家、J・J・グランヴィル（1803-1847）花を擬人化した作品集『花の幻想』（フルール・アニメ）1867年
#パリ #挿絵

@euro_tour ピーターラビットは永遠の名作ですね。#ピーターラビット

ビアトリクス・ポター作、ピーターラビットの絵本『ひげのサムエルのおはなし』より、ねずみの夫婦にねこ巻き団子にされる子猫のトム。#絵本 #ピーターラビット

『スイミー』や『平行植物』で知られる、イラストレーターで絵本作家のレオ・レオニ（1910-1999）の描く動植物の世界。
左『せかいいちおおきなうち』1969年
右『ひとあしひとあし』1975年 ともに、
作：レオ＝レオニ、訳：谷川俊太郎、出版社：好学社。#イラストレーション #絵本

“ツバメの背中にのって南に運ばれたおやゆび姫は、花の妖精である王子さまを見ている...”
絵：エレナー・ヴェア・ボイル（イギリス、1825-1916）1872年。#妖精 #イラストレーション