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スパメル・メドラー
名門、クリムノウドル大学の物理数学教授。
その他の理系科目をも納め、現代一の理系教授とも呼ばれる。
また、余人には携われぬ魔術についての造詣も深く、大学で生徒を絞って教鞭を振るう。
ユーモア溢れる性格で茶目っ気のあるおじいちゃんで、堅苦しい印象は持たれない。
久野詩音(ひさの しおん)
明の家に住まう執事長。
明の父に目をかけられ、彼のコネから体力作りや仕事等を徹底的に扱かれ、1年で執事長にまで上がった男。
父が亡くなった今でも明に尽くし、明が亡くなると友人である奏者と美樹の為に尽くしているのだが……
焔星生大(ほむぼし せいだい)
神名をクトゥグア。
生ける炎という名の通り全てにおいて炎のように熱い。
性格は自分主義で、自分が最強であると疑わない。
また、小細工を嫌い、相手に翻弄された時は自分諸共周囲を焼け野原にする危ないヤツ。
ナイアルラトホテップとは犬猿の仲である。
はい、キャスで作ってた駄作です。
「駄作とは随分の物言いだな?」
誰もコメントなかったからね、興味なかったんでしょ。
「ふむ…まぁ、そういう流れならそれでいい、か。」
因みに紹介はだいぶ後になるけど…
「構わない。駄作は駄作らしく待ってるさ。」
千顔力(せんがお りき)
突如、外の世界に現れた邪神。
その正体は未だ謎であり、やってきた目的も分からない。
どこかぼーっとしていてまるで寝起きのような一面をよく見せるが誰よりも先を見通している。
生き返らせる力を持っているようで、過去に何人か死者を甦らせている。
神野明(かんの あきら)
奏者たちの住む町のトップ、町長の息子でお坊ちゃま。
しかしその立場に甘えず、日々自分を律してる紛れもない優等生。
成績もトップで独学で剣も学んでいる隙のない男。
他者との関係を捨てているわけでもなく、友人や親を貶されたら他と同じ気持ちで怒るほど情にも熱い。
永見花蓮(ながみ かれん)
奏者の元カノ。
相手のことを常に気遣い、見捨てることはない。
彼氏である奏者の意向に肯定的である反面、悪しき道に行くのを未然に防いでくれたりと誰よりも奏者の事を想っている。
また、さとりとの恋愛を許したりと、あくまで奏者の幸せを願っていることがわかる。
エルダ・エステル
仙界に住まう高貴な仙女。
エメラルド基調な服に鮮やかな青の襟の見た目から真の仙女とも謳われる。
仙女の中で特に武力に秀で、彼女の細剣は天地の力を宿し、それに属する術と組み合わせて戦う。
言葉遣いから全てを卑下に見下す近寄り難い雰囲気を醸し出す。
実はネズミ好き。