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そういえば大剣は使いにくいような気がするけどあのインパクトのせいで何となくリーダーとかが使いそうな感じの武器だと思っても良さそう。ただ、この世界の大剣には魔力なんか一切籠らないから一部の世界みたいに振り回してる時は驚く程軽くなるとかそういうのは一切無いし、まあそれがハンターか。
思えば三角葵殿も親密度は69なので後1つ上げれば70になって好きなものが判明してくれる訳で。まあWikiに行けば調べられるけど、自分自身のデータでちゃんと数字は出したいに決まってるだろって話。いつも2人に振り回されてる真面目系だけど来年も振り回されるだろうよ。
一応オンゲキの主人公だと思う星咲あかり殿の親密度は64だけど、まあこれでも稼いだ方なのかな。超解花させたカードもかなりあった気がするし、キャラソンの方も安定感はあるしボーカルベストでも表紙を飾ってるし、正統派な所がマジでいいと思うんだけどね。今後も世話になると思うね。
ちょい昔はクリスマスにディスフィロアと戦ってたような気がする。まあ流石に1日全部を奴との戦いに使う訳では無かったけど、神聖な日だからこそちょい神聖な雰囲気のあるこいつとバトったりするとなんか気分が乗る事も多かったけど、休日が後日にあると時間も安心して使える訳だからね。
そういえばモンハン世界にも小説があるけど、狩猟笛ってかなりマイナーっていうか少なくともこれをメイン武器にしてるキャラを実際に見た事は無かった気がする。そりゃ演奏で攻撃力が上がるとか、特定の耐性が付くとか、ゲーム的表現ならいいとして、小説ならどういう原理で付加してるのかの説明……。
何故か少女キャラの戦ってる姿って見惚れる気がするし、それなりに昔だと男に守られてばかりだったからやっぱり戦える少女は素晴らしいし、小説とかでそういうキャラを描くならMHFでどう動くのかとか、掛け声とかそういうのを感じといた方が良かったんだよね。MHFはその辺も教えてくれたっぽい。
ババコンガって顔がデカいってのが単刀直入な感想でいいのか。あの尖った頭部って一応髪みたいなものだけど刺さったらそれなりに痛そうだし、まあでも頭突きされたら尖った髪無関係に重傷なのは確実か。一応奴の頭部は河馬みたいだって言われてるけど確かにそうだよね。
ちょいショウグンギザミでも。昔は青い甲殻でハンターどもを斬り刻んでたけど数ヵ月後はRISEでマスター個体……だと思うけど凶悪化して蘇るって話か。あの頃の知識や経験が活かされるかどうかは知らないけど挑む時は挑むよ。さあどうなるかな。
確かあの頃のベリオロスは両腕に凄い需要があったような気がする。爪が部位破壊でしか出ないって話で、しかも出現率もやたらと低かったから装備目当てで狩猟してるハンター達は凄く苦労してたような。でもアップデートで改善されたっぽいけど、まあでもこの物々しい棘のある腕を破壊出来ると爽快。
ジンオウガの得意技の地面を殴りながらのあの通称お手、だったか。これ回避性能だしだとかなり困る攻撃だった気がするし、MHFだと3発目の時にわざとタイミングをずらしたりもしてたんだっけ。あれってどういう予兆を見せた時にずらしやがってたのか今でも分かんないんだわ。もう過去の話だけどね。