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オルガロン様の手頃さが懐かしかった覚えが。怒り出すと毛が赤に変色してたけどまあG級でも討伐難易度はそこまで高くは無かったのでしょっちゅう乱獲されてたか。凍り付いた体毛とか棘とかがレア素材として扱われてた記憶があります。
これどういう状況だったかあまりよく分からないけど、少なくともイャンクックにとってはまともじゃない状況なのは確かか。派手にぶたれてるせいか頭部辺りから生々しい出血を見せてるけど一体どういう状況だったのやら……。ハンターの姿もよく見えないけど派手な事をしてたような覚えが。
クアルセプスって結晶を身体中に纏ってる関係でゴツさはかなりの雰囲気だったけどまあでもそれで防御力が異常って訳でも無かった気がする。まあそれでもばら撒いたりとかそういう攻撃はしてたけど、頭を軸に身体を横に回転させるあの攻撃は面倒だった覚えがある。まあ剛種程度ならあっさりだったけど。
思えばMHFにコンガっていう河馬みたいな顔にゴリラの体躯の下品な獣がいたか。RISEでは登場しないけどやっぱり連中のあの下品な攻撃はあまりハンター達にも好まれてないだろうし、しばらくは彼らの出番は無いか。でも連中の腕はハンターの胴体と同じぐらいの太さだし、それで殴られたら不味いかもね。
最初にモンハン小説を描いた時に最初に登場させた相手が飛竜じゃなくて古龍でクシャルダオラだった覚えが。なんかここで主人公の兄が奴と戦って、それで破れて絶命して、主人公である弟の方が奴を探しながら色々な出会いとか戦いとかをって感じだったっけ。古龍はインパクトがあるから憧れになるのか。
一撃必殺系の攻撃は忘れないぞ。ライトニング、謎の核レーザーみたいなので作られた池、黒砂のブレス、これらを突破したMHFのハンター達はきっと他の狩場でも経験を活かして頑張ってるとしか思えません。そしてスクショも10万枚以上……。連中の攻撃の様子は激写もんでしたぞ。
#MHF14周年
ハルドメルグの液体金属ってまあターミネーターを元ネタにしてたのは大体分かるけど、でもあの作品自体が結構色んな作者にリスペクトの意味合いであの能力を借りられてたんだっけ。もしかしてハルドさんって近未来からワープしてきた古龍かもって思ってきたけど、もう戦うのは無理だよ。MHFなんだし。
ディスフィロアの一見するとどこ狙ってるのか分からない攻撃も後で色んな場所に影響を飛ばしてた覚えが。それが奴のいい意味か悪い意味か分からない特徴だったけど、MHFらしい奴だったと思うし、確か天に向かって吐かれた炎が変な形で地上に降り注いでた覚えが。
メロンブックスで調べてみたらなんか興味がありそうなのが見つかったわ。
『ヲヨヨ』氏作の《君のパンツが見たい。》っていうなんかもう如何にもなタイトルで、コミケで販売されてた作品との事。まあ……なんていうか随分ストレートだけど、あの店に行くとコミケのグッズに出会えるって訳なのか……。
#深淵の森RPG2
1章でのラスボスとの戦いで一旦アルルとカー君は離れちゃう訳だが、真面目に仲良しじゃないと再会しても泣くなんて事はしなかったでしょう。一説だとカー君は仲良しというよりは従えてるっていう解釈もあるけど、この場面を見るととても従えてるという風には見えない。