「絶望的な希望って不思議ですね？」
儚十「おれは此処から君らとか『猫メイド』君とかと一緒に出たいかも～。まぁ選択自由だし好きにしていいと思うよ。 」
賢人「俺達は［希望］を選ぶよ！！」 佐助「俺達は［希望］を選ぶぞ！！」
迷子｢まぁまいごさまはどっちでもよかったんだけど…生きないといけない理由ができちゃったからね。［希望］を選ぶよ。」
鈴音「どんなことがあっても、挫けないって決めたからさ。俺は希望を選択するよ。」
萌子「蜷川映画の世界で皆とまた会おう、と最後にファンタジーじみたことを言っておく」
リンネ「私は前へ進むわ。明梛がいるから、何も怖くない」
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「ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ」
綺麗な音色が響き渡る
