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明後日から台北市で始まる タッチザジャパン と言うイベントに海洋堂からもブース展示行っております。
また同時にプロモーションを行うアイドルユニットラブワン01 それに合わせたフィギュアも制作しておるのですが展示作品を本日海洋堂のスタッフM君が造形と単色彩色を間に合わせてくれました。
そして今週末3月9日からは高知県四万十町が開催する海洋堂ホビー館四万十での北斗の拳35周年を記念した北斗の拳のフィギュア列伝イベント開催です
3月2日3日の南国フェスティバルの翌週3月9日から海洋堂ホビー館四万十の大型企画北斗の拳フィギュア列伝が開催されます。
おそらく世界で初めて北斗の拳のリアルフィギアを作った造形師片山ひろしくんの初期作品もデジタルスキャニングして展示されますぜひとも見に来てね。
海洋堂が雑誌ホビージャパンなどでの広告ページで連載していた榎木ともひでによる漫画ホビロビがなんと単行本化されました。アマゾンでも購入できますがワンフェス榎木くんブースアイウオーターでも特典とサイン用イラストを準備してお待ちしておるそうです、ぜひお立ち寄りください。
今週末は金曜日から香港でトイソウル、日曜日には横浜ワンダーランド 2時からは秋葉原ラジオ会館でアッセンブルボーグ10周年イベント。
これら全てに参加はなかなか大変。
他にもスーパーフェステイバルにトレジャーとイベントだだかぶり、先週は何もないのになんとかならんかねー。
高知フィギュア土産はカプセルに入れて発売されるのでシリーズ各人物のテイストを統一させるために全人物をアーティスト黒沢勝哉さんに描いていただいき造形師かたやまひろし君に原型製作してもらいました。フィギュアのサイズは6センチ位の大きさになると思います。
高知フィギュア土産カプセルフィギュアの元デザインは ブラックボックススタジオ 黒沢勝哉さんのエッジの効いたイラストをかたやまひろしくん が立体化しました。
今海洋堂が展開しているご当地フィギュアカプセル土産、北海道のGLAYや山口県の幕末三賢人、デザインの黒沢さん、造形の片山くんの見事なマッチングで素晴らしいフィギアが完成しています。
次は歴史人物が豊富な高知県からですがこれから日本全国ご当地の有名人をチョイスしていきます。