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3月2日3日の南国フェスティバルの翌週3月9日から海洋堂ホビー館四万十の大型企画北斗の拳フィギュア列伝が開催されます。
おそらく世界で初めて北斗の拳のリアルフィギアを作った造形師片山ひろしくんの初期作品もデジタルスキャニングして展示されますぜひとも見に来てね。
ポンの監督夫人、ちょっとの音声さん、ランナーとサポート罪の間から浮き出てくる腕やらポーズやらがデジタル一体成型ならではの魅力かと思います。この方式で色々と展開していければと。
カメラを止めるなのデジタル出力フィギュア、日暮監督、片腕ゾンビ、松本逢花、熱々プロデューサーさん。
見慣れてきたけどすごくよくできています、さすがの寒河江造形。見慣れてきたけどすごくよくできています、さすがの寒河江造形。
海洋堂が雑誌ホビージャパンなどでの広告ページで連載していた榎木ともひでによる漫画ホビロビがなんと単行本化されました。アマゾンでも購入できますがワンフェス榎木くんブースアイウオーターでも特典とサイン用イラストを準備してお待ちしておるそうです、ぜひお立ち寄りください。
海洋堂の玄関で飼われている白猫 マロ 本当に凶悪な性格で少し油断すると血まみれにされてしまいます。
まぁそんな強烈なキャラクターなのでそのうちフィギュアのネタにしてやろうと検討中です。
今週末は金曜日から香港でトイソウル、日曜日には横浜ワンダーランド 2時からは秋葉原ラジオ会館でアッセンブルボーグ10周年イベント。
これら全てに参加はなかなか大変。
他にもスーパーフェステイバルにトレジャーとイベントだだかぶり、先週は何もないのになんとかならんかねー。
高知フィギュア土産はカプセルに入れて発売されるのでシリーズ各人物のテイストを統一させるために全人物をアーティスト黒沢勝哉さんに描いていただいき造形師かたやまひろし君に原型製作してもらいました。フィギュアのサイズは6センチ位の大きさになると思います。
高知フィギュア土産カプセルフィギュアの元デザインは ブラックボックススタジオ 黒沢勝哉さんのエッジの効いたイラストをかたやまひろしくん が立体化しました。
来年3月2日南国市で開催される ナンフェスで先行販売される予定の 高知フィギュア土産 第3弾のテストショットが送られてきました。
今回のテーマは高知人物伝という事で坂本龍馬、長曾我部元親、ジョン万次郎、吉田茂 、そしてなんと現代から 小野大輔と海洋堂館長と言うとんでもないラインナップ。