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「弾き金を弾けば父親の復讐は果たされるだろうが、戦争は続く。お前か俺のどちらかが死ねば、お前の兄弟、或いは俺の為に誰かが復讐を求めてやってくる。そしてそいつは殺され、また復讐が起こり、戦争は続く。全ての死はお前の責任となる。それとも銃を置いて殺しと無縁に生きるかだ。お前が選べ」
自らの最も忠実な使徒として(勝手に)認めるパニッシャーが今や「本来の彼」から変わってしまったことを許せない軍神アレス。
おパニの在り方は「こうであるべき」という思いを隠せないあたり、クソデカ感情って感じだ。