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子供が盾にされている状況では、決して銃を撃たない男。卑劣な敵の前に酷く傷つきながらも自らの手で罰を下す。
社会という枠組みから外れた存在である事には変わりはないんだけど、意志の強さだけじゃなく、気高さを感じるよね。
敵地に単身乗り込み暗闇の中で一人また一人と敵を排除していくパニッシャー。"Death and War are my Allies"てカッコよすぎ。パニッシャーだから言える台詞。
「この業界」の新参者であるダークホーク。敵であるサベッジスティールの命を庇う彼に対しパニッシャーは自分のやり方こそが唯一の方法だと主張する。その後スティールには逃げられてしまうが、おパニはホークに「ピュアなままでいろよ」と一言残し去っていく。
やはりパニッシャーは"こう"でなくては
"敵"であるサベッジスティールに協力を請われるフランク
「手を貸してくれキャッスルくん。そうすれば司令部に君の処刑命令を取り止めるよう説得もできるだろう。一緒にこの害虫共を片付けようではないか!」
おパニ(95%の確率で嘘だな。だが奴の誘いに乗ったと思わせれば隙をついて脱出できるかも)
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