//=time() ?>
言わずもがな同ライターによるパニッシャー誌での出来事。そうですおパニなんです。無茶苦茶な活躍でクーデター政権を崩壊させたのは。結果国際テロリストとして名を馳せてしまうんですが
(因みにクーデター勢力がシールドの武器を有してたのは、国内に駐留してた元エージェント達が手を貸した為)
実際の人物の名前とかで一番びっくりしたんは、Xファクター誌で飛び降り自殺を図ろうとするリクター(「日本では自殺は歴史的に名誉ある行為だと…」とごねる)に対して、「下で三船敏郎の映画祭でもやってるように見えんのか!?」てレーンがキレながら皮肉ってたシーン
1610X-MEN3巻、読み終えて(個人的には)結構後味悪いというか、教授のエゴイストな面が目立っていい感じに嫌いになってきたんだけど、ジーンサンから奥手なスコットへアプローチかけるシーンの数々は良かった。というかこれが救いだった。
ハートオブダークネス読み直してたけどやっぱ演出がいいよね
呼び出した3人の戦士に、仲間に加わればそれぞれが望むもの(死んだ家族、失われた過去の記憶、自分の正体の秘密等)を与えると約束するブラックハート。しかし既に心を決めていた3人、無言のまま足並みを揃え、ブラックハートに一斉に挑む
そもそもナターシャがフランクを落としたこと自体、彼を逃すための計画だったのではないのか、と疑うフューリー 。「もし奴が生きてることを突き止めたら…話はたっぷり聞かせてもらう。覚悟しとけよ」
そう言われながらも不敵に笑うナターシャ。背後の空では雲がまるで髑髏の形に…
WOTR編の好きなシーン。リンカーントンネルでの思い出。娘と息子にかけたあの言葉。「お前たちは幸運だよ。人生は時に厳しいものだが、お前たちにはいつでもお互いがついている。いつかわかるさ、お前たちが大きくなったら…」
来なかった"その日"のことを思うと、胸が締め付けられる
公開から1ヶ月経ったので、リンさん絵
まだまだ絶賛公開中です!!!!劇場にすずさんたちに会いに行ってお呉れ〜
#さらにいくつもの片隅に
#この世界の片隅に