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世界征服系妹 読了
15歳になると同時に力が覚醒した妹と一般人な兄とが織りなす非日常コメディ。
天真爛漫でアホの子な檸檬を愛で楽しむ作品てとこかな。
序〜中盤は力を使って突拍子もない行動をとる妹とそれを嗜める兄とのやりとりが新鮮味もあって楽しめたが、中盤以降からがやや退屈かな。→
デート・ア・ライブ7 読了
この巻に関してはハイハイ予定調和、予定調和。て感じ
王道で一応熱い感じの展開ではあるけどまず表紙でどうなるかモロバレ…
ネタがバレててもどうやってそこに至るのかを楽しむ事ができるタイプの人なのでそこはまぁいいが、ありがちな展開だった為そこまで面白くない。→
デート・ア・ライブ4 読了
うさ耳ぃ…四紫乃はうさ耳じゃなきゃダメなのぉ…泣 …さて
私家族愛とかの話しに弱いからな、4巻は良かった…琴里が黒いリボンを付けてる間だけ強気な性格になる理由とかおじさん泣いちゃう…少し残念なのは設定上力を封印するのにキスが必要ではあるが兄が妹を守る→
デート・ア・ライブ3 読了
終盤からの盛り上がりとラストの引きは良かったかな。そこは素直に面白いと思ったし次巻は気になるが
デレさせるだ、デートだなんだとはいつも同じで、まず主要男キャラがシドーのみだから展開が同じすぎる。
焼き回しを読んでる様な感覚にどうしてもなってしまうかなー…
デート・ア・ライブ 読了
なる程…コレは本格ファンタジーではなくコメディ寄りのファンタジーギャルゲーだと思えばいいのか…?
そう思えば対して説明になってない説明だったりご都合主義な展開もまぁ納得できるしシリアス展開に打ち込んでくるギャグも許容できるかなと。
タイトルしか知らない→
ゴブリンスレイヤー7 読了
今巻は口絵で描かれていたので小鬼退治で窮地に陥る事はわかっていたから果たしてどの様な状況と小鬼の戦術でその窮地に陥ってしまうのかを非常に楽しみにしていたのだが、なんか割と呆気ない描写での全滅危機とそれを覆す手もなんだか呆気ない様に感じた為→
ゴブリンスレイヤー5 読了
小鬼聖騎士てなんぞや笑
色んな意味でも面白いから良いけどゴブリンてつけばなんでもアリなのかな?とは思ってしまうよね笑
今巻も結果だけみればいつものパターンではあるけど、道中で令嬢剣士が場を乱してくれたおかげ?でハラハラする展開が続き中盤以降からが非常に→
ゴブリンスレイヤー4 読了
短編集。
本篇では見れない日常シーンや意外なPTでの冒険等様々なものが詰められていて面白かった。と短編集にありがちな感想
まぁこの時点で本編3冊しか出てないからな、日常等なんて書ききれるわけもなくそれらをただ補填したって感じ。
4巻といわれて読むと残念ではある…