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精霊幻想記1 読了
上手く言えんが凄く純粋で王道なファンタジーという印象。だからなのか普通に面白かったしとりあえず先がかなり気になってくる。雰囲気がなんか好きだなぁ…
まぁ1巻はほんとプロローグて感じでとりあえずリオの地盤固め的な意味合いもあるのかサクサク進んでいきすぎるのが個人的→
世界鬼
登場キャラの殆どが良い感じに狂ってる。薬中、sex依存、対人依存etc.
主人公であるあづまは叔父の家族から肉体的虐待、叔父には性的虐待とかなりしんどい生活を送っているが世界鬼と言われる敵を殺す事によって自分に近いものが死んでいくと解ってからの生き生きとした姿が最高に狂ってる。
いちこ100%
多分自分ら世代の小中学生の時のラブコメと言えばコレじゃないかな?
東城、西野、さつきで誰派かで友達なんかと争っていた記憶…笑
私はこずえちゃん派だったんけど誰からも共感を得られなかったなorz
ハレルヤオーバードライブ!
青春部活バンド漫画。
漫画って巻数重ねる毎に絵が上手くなってくけどこの作品はマジで同じ人か?ってレベルで絵が変わる笑
絵による音の表現と描写が綺麗で演奏シーンは最高。
魔導具師ダリヤはうつむかない2 読了
面白くない訳ではないけどなんかいまいちなんだよなぁ
魔導具のインパクトが弱すぎるのと誰一人キャラに魅力がない…魔導具にも魅力がない。
この世界では画期的なんだろうけど5本指靴下とか靴の中敷とかを魔導具として水虫について長々と語られても地味すぎるし→
ハズレ枠の〔状態異常スキル〕で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで2 読了
人類最強と言われるシビトとの邂逅。
基本的にどの戦闘に関しても麻痺させてから毒を付与してじわじわ殺していくというやり方なのでかなり地味な感じがするが、よくある剣と魔法の派手な戦闘とはまた違った面白さが→
転生少女の履歴書10 読了
一気に物語が動いた…中盤から怒涛の展開で目が離せなくなったところですっごい気になる終わり方してモヤモヤする。11巻はよ……
アンソニー先生の展開が予想外過ぎてビビったわ。その後のシャル嬢がとった行動も…どうなるんだコレ??
アランが漸く自分の気持ちを伝えて→
転生少女の履歴書9 読了
初っ端アランのセンス0のポエムでめっちゃ笑ったわ。あれはリッツが不憫w
落ちぶれた王族が前巻でリョウの名声を利用した身勝手な婚約を決めそれでも挫けず前向きに考え、伝手を使いながらも親分の動向を探るリョウ巻。
王族がマジでクソすぎるから王宮暮らしが始まる今巻は→
転生少女の履歴書7 読了
魔物騒動における慰労祭とグエンナーシス領の反乱。
慰労祭においてはどんどんポンコツ化していくアランが不便というかなんというか…
好きな女の子が着ているドレスを焼き芋ドレスて例えるのは下手にも程があるだろ笑
そんな和気藹々としている中、反乱の渦中に居る→