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☆
「(ボクのぼやきを聞いたお兄ちゃんは、急にボクを抱きしめてくれた・・・。)」
「(裸のお兄ちゃんとこんなに密着するのは初めてだし、ドキドキする。)」
「(でも、気のせいかな?)」
「(ボクの大きな耳に聞こえてくる・・・)」
「(お兄ちゃんの心臓の鼓動も早くなっているような・・・?)」
☆
「(お兄ちゃんが来て数週間。)」
「(バレンタインだし、家族として仲良くなるため、チョコをお兄ちゃんにあげたんだ。)」
「(そしたら、その大きい手で僕を引き寄せて・・・)」
「(一つのチョコを口を使ってボクにも食べさせた!)」
「(キスされるのかと思って、ドキドキした・・・)」
☆
「(お母さんが再婚して、ボクには新しいお兄さんができた。)」
「(ウサギのボクとは正反対な、大きくて筋肉質な体、牙、立派な鬣・・・。)」
「そう、あの百獣の王、「獅子獣人」のお兄さんが・・・。」
「・・・かっこいいな。」
シンノウ「・・・疲れた時は、いつでもここに来い。」
抱きしめられたい、その雄っぱいに。
(完成しました!)
#放サモ
#東京放課後サモナーズ
#放サモファンアート
シンノウさんに、あの豊満な雄っぱいで抱きしめられたい。
(未完成なので後日完成品あげます!)
#放サモ
#東京放課後サモナーズ
#放サモファンアート
「(今、生徒はオレのモノを口に頬張り、オレに快感を与えてくれている。)」
「(『すまない』という羞恥心よりも、もっとシてほしいという欲が溢れ続ける。)」
「(もっと、その舌で、手で、オレの身体をいじってくれ・・・)」
「(その口に飲ませてやるから・・・。)」