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10.メイ・キテラ
アミュウの一人目の師匠。68歳の強烈なおばあさん。ずけずけと厳しい物言いだが、アミュウのことを心から気にかけている。
薬草や言霊といった古の魔術に長ける。
9.セドリック・カーター
カーター・タウンの町長でナタリアの父親。52歳。ナタリアに町長を継がせるべく、婿取りのための見合い話を次から次へと持ってくる。気前がよく大らかで豪胆。ただ、細かい気配りは苦手。
6.アモローソ
アミュウが不思議な夢で見る悲劇のお姫様。史実上の約100年前のロウランド国王女で、革命により命を落としたとされている。
革命のさなか、贅沢三昧に暮らしてきたことを悔いて身を投げたところ、月に召されたというおとぎ話が伝えられている。
5.ピッチ
迷子のヨウム。カーター・タウンの森でアミュウが見つけ、ナタリアが拾った。
人語をしゃべり、知能が高い。「カワイイ」を連呼するなど、大切に育てられていたことが伺える。また、高価そうな銀細工の足環を着けており、裕福な家で飼われていたとも考えられる。
ナタリアによく懐いている。
1.アミュウ・カーター
「月下のアトリエ」の主人公。田舎町カーター・タウンのよろず屋魔術師(ウィッチ・ドクター)、18歳。言霊や薬草に関する知識が豊富で、古の魔術を使いこなす反面、歴史の浅い精霊魔術はからっきし。幼少時に森を彷徨っていたところを町長に拾われる。
本日「月下のアトリエ」をブクマしていただいた方、ありがとうございました。
筆者にとっておもしろい物語を追い求めておりますが、読み手の方にとってのおもしろさと重なるところがあったなら、奇跡だと思います。
物語の行方を、どうぞお見守り下さい。
「月下のアトリエ」
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