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15.アモローソ
亡ロウランド王国の悲劇の王女。
革命のさなか、塔から身投げした王女を憐れんだ神が、月から糸を垂らして天に召したというおとぎ話は誰もが知っている。
14.シグルド・ログンベルク
ロウランド革命時代、アモローソ王女に仕えた清貧の騎士。
所謂「いとやんごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふ」的なアレで、王女たっての推薦で近衛騎士に取り立てられた。
13.御神楽 啓(アキラ・ミカグラ)
ロウランド革命時代の大司教枢機卿。聖輝のご先祖様(しかし啓自身に子はいなかったため、直系子孫ではない)。
革命軍の押し寄せるロウランド城裏手の泉で、アモローソ王女たちを追い詰める。
12.フェルナン・マニュエル助祭
ラ・ブリーズ・ドランジェからスタインウッドへ派遣された助祭。38歳。
普段は温厚で、村の子どもたちに勉強を教えたりしているが・・・?
11.グレゴリー・エヴァンス
スタインウッドの引退牧師。司祭職。老獪そのもの。
ジャレッドを養子に迎えて後継者として育ててきたが、引退を目前に当人は村を出て王都に移籍し、さっさと拝聖してしまった。困ったグレゴリーはラ・ブリーズ・ドランジェからフェルナンを呼び寄せ、後任とした。
10.ジャレッド・エヴァンス
スタインウッドのグレゴリー・エヴァンズ司祭の養子(聖職者は婚姻が制限されるので、子を引き取って育てるケースがままある)。
嫌味ったらしく狡猾な蛇男。ソンブルイユ助祭、40歳。組織の中で立ち回る才覚があり、ド田舎から王都へ出て出世した。
なろう「月下のアトリエ」更新!
第五章第十四話「痛苦」
ソンブルイユ教会で、アミュウと聖輝は語り合う。
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9.御神楽 深輝(ミカグラ ミキ)
聖輝の姉、29歳。御神楽家の巫女姫、斎王として、世界の運命の記された『アカシアの記録』を読む力に長けている。面倒見の良い姐御肌である反面、聖輝を甘やかしがち。聖輝にとっては良き理解者である。
6.ルシール・スカーレット
マリー=ルイーズ付きのメイド、34歳。苦労が多かったためか、老けて見える。カーター・タウン出身。
ジョンストン・タルコットの元婚約者で葡萄畑の娘だったが、タルコット家に土地を巻きあげられ、故郷を追われた。(→外伝「わらしべの対価」https://t.co/u5nCkJbXQZ)