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だいたいいっつも色付けてる途中で飽きてきてこまいとこ適当になるのほんとうによくないですね!
飽きっぽい性格が丸出し……
あと着色途中で線画修正したくもなります(修正しました)
というわけで二勇士。
#松藩妄想録
こっちも描いてたんだけど飽きてしまた…
三右衛門隊長、喧嘩して飛び出してった奥さんを慌てて追いかけてったら河原でべそかいてるの見つけて「しようのないひとですね、ほら、帰りますよ」とか言って手を差し伸べてたらそれだけで白飯三合くらいはいけるんですが妄想長い上に画力もアレ #松藩妄想録
絵だと今年の作、っていったらこの辺どっちかかなぁ
お絵描きし始めたの今月頭だから数も少ないし、今年のというより今月の、だけど…
何でもそうだけど、楽しくやるのがいちばんですね😌
白河が落ちると二本松城内はますます混乱し、城に詰める書取次の子たちの食事を世話する人もいなくなり、新十郎から弁当を貰って食べてた……って十太さんが回顧してるので。(歴史読本日本史の目撃者p55参照)
面倒見の良い新十郎の一面が垣間見えてこのエピソードはだいぶ好き。 #松藩妄想録
夜中にこっそり丹羽新十郎殿。たぶん書取次の十太さんを諭してなでなでするとこ。右手には十太さんにあげる弁当でも持ってるんじゃないですか。
「一緒に城に置いてください!」って食い下がる十太さんを諭して落ち延びさせる新十郎の愛情がつらい。(歴史読本日本史の目撃者p55) #松藩妄想録
訂正ー。「白鞘御短刀(銘:三好大椽藤原美道)」は鳴海隊物頭の青山伊右衛門正綏が賜ったもの。紹介文に言葉足りない部分があったので修正ー。見直し甘い奴ですいません。 #松藩妄想録
#松藩妄想録 おえかき若先生。陣羽織着てるんなら鉢巻させればよかったなって今思ったよ…。紹介文も短くしたんだけど、何を載せるか一番悩むかもしれないな若先生。木村銃太郎といったら地元の星だと思うのでいつもの家紋背景に加えてやけにキラキラ✨させました
きょうの #松藩妄想録 お絵描。赤鞘の二壮士ー。和田悦蔵さんと青山泰四郎さん、共に戊辰時は20~21歳。二人とも樽井隊に所属、朱鞘を佩いた二人が滅法強かったそうです。泰四郎さんはね…斬られたい男No.1ですよね…右肩を斬られたら太刀を左に持ち替えて尚戦うという何それ惚れるっていう話が字数ぅ
大谷治右衛門家の武さん。
別れの歌が切なすぎてどんだけ殿すきだったんだよ……しかも別離から僅か4年後に世を儚んでしまうなんて……ってやりきれない思いが凄まじいので、殿には武さんをなでなでしてあげて頂きたい……(´ω`)
とはいえ、絵はわたしのいつもの #松藩妄想録 だよごめんね_(:3 」∠)_