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また名無しの御仁さん(@GujoomCz)の侑々溜オーナーに被害にあってもらってしまう。
骨格や筋肉量も質も違う海外パワーに捕らわれた侑々溜オーナーは逆転の術を見いだせるのでしょうか。(ここからは無理では?)
「ヒャハ!良くもさっきは良いようにボコしてくれたな!!」
「その顔をお客様によぉく見て貰うんだよ!」
「お…ごぶぇ…!!」
「何?他の奴らまでクスリを?フン、一時の全能感のために全てを捨てるバカどもが。よい、あの女が手に入ったのだ、あんな駒どもなくても幾らでも稼げるわい。」
「……は?」
「フ…ハハ!ソイツは身長だけの棒切の様な闘士だったが、我々の手に入れた薬は超人を作り出せるのだ!どうだ女、ソイツに勝てるか!!」
「オ…ォォオ…ォヲオ…」
「薄めなければ反動で廃人となるがソイツ程度使い捨てても良いわ!!」
「下種ね…!私の怒りを買った事を後悔なさい!」