//=time() ?>
箱根ガラスの森美術館にて。残念ながら個人的にはいまひとつでした。シチリアのパラゴニア荘の鏡の間にある立体的な肖像画に似た壁の像は面白かったけど。四枚目は小田原で三種のビールを飲む僕です。
箱根の彫刻の森美術館にて。広い敷地内にオブジェが点在していて歩き回っても飽きませんでした。僕のお気に入りは内壁がステンドガラスの展望塔と星型の迷路です。
新作『わざと忌み家を建てて棲む』(中央公論新社/7月19日発売)表4のイラストのフルバージョンです。谷川さんのラフは四種類ほどあって、僕は個人的に「少女の全身と家屋の融合」の完成を見たかったのですが、デザイン上の都合もあり、この構図になりました。でも仕上がりを見て大満足でした。
「ファンタズム」シリーズの完結編が、よーやく観られそうです。第一作を映画館で鑑賞したのが、なんと高校生のとき。ここまで引っ張られるとは思いもしませんでした。