1972/B面さんのイラストまとめ

おとなにもこどもにも還れる、まだまだ道は時に暗がりだとしても太陽がきっと照らしてくれるはず。

上っ面を撫でただけで、核心には触れることなく夜は耽る。甘ったるい夜。

ほんものとにせものがね。って余裕ぶってるおまえの写真こそが時代遅れで、たいしたことないってのに気づいてないほどに滑稽。時代のシャッフル。アホなんかな。懐の深さが水溜まりほどに浅いんだな。

この時期になると、穴を埋めたい星人が増えるのなんでだろう。あと、文句ばっか、過激な発言呟いてたり、たいしたことないのに信者に支えられて自分が自分がの人だったり、挨拶もろくにできない人だったり。あれだな、まだ人間力不足ね。糞みたいなプライドや見栄だったら捨てたらいいのに。