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ナンデモヤ 正式名称は「トゥットファーレ」といいます。ルゥの国言葉(ラテン語をミックスした方言)で何でも屋・万事屋の意味です。その意味を聞いて「”何でも屋”的な意味か」と言ったエミリー(日本語を起源とした方言)の言葉から、語呂が良いという理由でルゥが使いだした、という後付け設定。
カブター・ユスタヴァ お友達のカブターの意。 シェナの幼馴染のゾイド。飛べない人間は苦労するね、とか言います。ギキュ。 本編の登場が1コマですが、リペ完成品があります。他キット製作の合間に隠ぺい力が高いと噂のサフのテストで作りました。 学園Zではシェナの相棒ゾイドとして登場させています
クロスオーバー ハガネさんが立ち上げましたゾイド学園Zに参加しています。 前々からクロスオーバーものもやりたいけど世界観の差異とかもあるしなぁと思っていたところに企画が出たので大喜びで参加。 本編がシリアス気味になってる部分もあるので、逆に学園は気楽に楽しんでます。
ルゥとシェナ シェナにとってルゥは同い歳で距離感も近い、初めての友達と呼べる人物です。 ルゥは何かと頼ってくれるシェナに対して張り切っちゃいます。 はじめてゾイドに乗ったり、ゾイドが友達なのに姿焼きを推して引かれたり、船酔い介抱されたり。色々ありました。
ピュハオヴィ 「聖なる扉(を開く者)」の意。 ゾイドコアの深淵領域に接触することのできる能力で、念話にはじまり果ては精神の支配までも可能とする力。 接触により行使する為、幼い頃ゾイドとばかり喋っていたシェナは人と喋る時も無意識に相手を触ってしまうという癖があります。
シェナ② 姓のカナンリハはフィンランド語で鶏肉。 シェナ関係は名前、地名、能力等フィンランドから連想しているものが結構あります。 引っ込み思案と設定したものの、始まってみるとあれやこれやに興味津々というようなキャラに成長?しました。 残りの話はルゥの話でもあり、この子の話でもあります
シェナ① 本編のヒロイン。北国の姫さまでゾイドと念話できるゾイリンガール。 王宮育ちのため同世代の友達がおらず、自分に心を話してくれるゾイド達が友達だったため、引っ込み思案で人見知りなところがある。 同い歳のルゥと出会い、母国への旅の道中で様々な人や物に出会っていくことになります。
キャノンブル 戦車級ゾイド。 2年目の兵器ゾイドのフラッグシップ的な存在でまとまりが良くて好き。 角の肉抜きやアーマーのハードポイントを処理して塗装しました。POMはメタルカラーで簡単に塗装できる!というツイートを見て9連キャノン砲で実験、手軽に着色できました。アニメを参考に黒鉄砲です。
ヴォーラス卿 帝国7大貴族の主戦派筆頭。帝国が覇権を取る為に奸計をめぐらせる男。 ガーネットの後見人になったのは親友の忘れ形見だからですが、派閥争いを有利に進める為でもあります。 仇の名前を知らなかったエミリーは黄金銃の男と呼称していましたが、彼の手駒の一人を倒しその名前を知ることに
オクトポゥゼ ランダムキットコンペのゾイド。赤い成型色が美味しそうだったので組み替えでタコ種に。 通常時が実際のタコ、WB時が漫画タコをイメージしています。 オクトポーゼ、オクトポン、マグネクラーケ等、海域ごとに呼ばれ方が違う感じです。