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ドクター・タイラー:自称未来人の浮浪者。ディアブルとオルガを異常に気にかけ、事あるごとに助言を与える。その助言が結構当たる。未来のことは頑なに答えたがらないが、曰く「目的があって過去に飛んで来た」としか答えてくれない。ギジィが嫌い。
【ザ・ソリッド】ギジィ:より独立戦闘能力を向上させたギジィ。人型機械の中にギジィを直接インプットしているのでスマホの制限はない。燃費がクッソ悪いのでディアブルが緊急時以外の使用を禁止してる。飛べるし変形機構も持ってる。
【ザ・ホロウ自立型】ギジィ:質の高いコミュニケーション結果を得るために自身のイメージを投影した状態。スマホから数メートル離れた距離では投影をできないため、移動する手段としてMMTにスマホを取り付けた。支援に割いてたキャパを自分に回せるためそれなりに戦闘力がある。
デデン・ネィラ:蝸牛の種族。優秀な聖職者であり、見返りを要求せず片っ端から問答無用で癒しまくる。特定の団体には所属しておらず、見聞の旅をしながら使命を全うしている。
シスターメアリーミニス:小人族のシスター。教会の復興資金と布教資金確保の為に個人ハンターズとして活動してる。グルグルメガネポンコツ。隙あらば布教活動、異端には武力介入もいとわない半狂信者。
ウィンリィ・パラッシュ:フェアリー族の女性。冷静沈着で仕事に私情は挟まないタイプ。熾烈なランカー争いを生き残る為、長所だけを特化させた結果、今のスタイルになった。種族的な所もあるが大の甘党。
チーム「サジタリウス9」:総勢50人弱のランクAチーム。しかし、フェアリー族の彼女以外全員がバックアップという実質一人のワンマンアーミー。外気圏からの超長距離魔法狙撃を主戦法とし、様々な依頼をこなす。他ランカーと次元が違うからこそのAランク。
シャチ族:主に海中で生活している海種は、擬似魔法の発展により陸上でも長時間の活動が可能になった。陸という新たな刺激を求めてCWに入界する海種が多いが、陸に不安声も。シャチ族は身体能力が高いので他海種の中でもいち早く自衛手段を確立し、CWでも認知される様になった。
コウモリ族:小柄で、ある程度単独飛翔が可能な種族。聴覚も優れており、そのせいか音楽が好きな傾向がある。単独飛翔と言っても擬似魔法を利用して風を作り、飛翔というより滑空をする場合が殆ど。
チーム「グリーンスキン」:ランク外の即興チーム。実はそんなに仲が悪くない3人組。ロックさんは偽造パスで審査が通りました。各々時間が空いた時に小遣い稼ぎで依頼を受けるのがほとんどで、メインで活動してはいない。