シキユキジさんのイラストまとめ

ロニイル。魔法で強引に霊媒体質にされた少女で、ショックで記憶が上書きされない前向性健忘症。シュガが身元を引受けて治療しようとするが、自身が記憶を失い続ける体質であること、彼女に根深いまほうつかい不信があることから難航した。シュガはロニイルの事があって新しい弟子を取りたがらない。

動物がいる本丸 鍛刀キャンペソ近侍おつかれさまです ひげきり/とうらぶ

公式記録の名前削除。ヘロイデの兄として東公家の後継者に据えられていた。生来のワタリ。絶対に死なないように幽閉されて育ったため情緒と感性の発達が独特で、何をされても感情を荒げず、すぐ忘れて笑っていたという。事故死から3年が経過し、新たに候補が選定されることになる。シュガと同じ顔。

アクトンだった頃のフレ捏造 楽しい FF14

ヘロイデ。東公家の後継者候補で、ディーケッシュの嫡子として幼少から玉の階に養育されていた。傅かれ育てられたため堅苦しい話し方をする。誰が相手でも公平に接し、正義感が強く、高スペックを自覚しているので自分が見たもの、直感を信じる。テルーラと旧知の関係。

スノウホワイト/シノアリス

ミハイルめちゃくちゃかわいい まさかの人型
ゲーム内のイメージだと幼稚園か小学校低学年くらいに思ってたけど、ワンチャンティーンですよこれは… /シノアリス (dod3コラボ)

イサ。ラガナータ族のツナデ。霊力も身体能力も高いが、世間知らずで深く物を考えない性質。ワタリであった姉を亡くしているが、どこかで生きていると信じて旅をしている。歌がうまい。姉を除けば天涯孤独のためか、愛着を他人に求めがちで、同情的で涙もろく、年齢よりも幼い情緒。

ラガナータに双子が生まれると、片方がワタリで片方がツナデであることがよくある。
夢に溶けてしまったワタリを探しに行けるのは血の繋がったツナデだけ。

ディーケッシュ。東公家当主。才気煥発で公明正大、高貴として理想的な人物である一方で、表面的な人間関係を好み、疑り深い側面があり、正妻をとらなかったため玉の階とそりが合わなかった。ラガナータの娘と駆け落ちして客死したとされる。アラニノの母は野心からアラニノの父親は彼だと主張する。