eri / 5月デザフェス【B-413,414】💐🐖💨さんのプロフィール画像

eri / 5月デザフェス【B-413,414】💐🐖💨さんのイラストまとめ


アナログの絵描き作家。 『言葉では伝えきれない「何か」を』を、テーマとしてアクリルガッシュや水彩で制作、発表しています。 著作権は放棄しておりませんのでお気をつけ下さい。広報アカ⇨ @eri_letter [silent letter事務室]
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『眩しさの日陰』
 
正解という眩しさの日陰にて。

夏の暑さが和らぐと
考えにふけることが多くなります。
湿度が下がってくると、日差しは暑いのに日陰は涼しくて、いかにも長野の秋を感じます。

制作年月:2022年9月
サイズ:約 120 × 121(mm)
使用画材:木パネルにアクリルガッシュ

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『青時雨』

新緑が色を濃くする雨の季節。
雨が降ると寒くなったり、蒸し暑くなったり。
ふとした時の日差しの鋭さに、季節の移り変わりを感じ、どんどん夏に近づいていきます。

■制作年月:2022年5月
■サイズ:約121× 136(mm)
■使用画材:水彩色紙に水彩絵の具

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eri

▼展示作品について
いつかトライしてみたいと思っていた名画の軌跡を辿る事ができて嬉しいです。

▼作家通販
今まで描いた絵の画集や、ポストカードなど通販で取り扱っています。

https://t.co/1BuiE62HzI

↓画像は既存代表作です。

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絵を投稿出来てないので
素敵なフェスに参加‼️

最近水彩しか描いてませんが、アクリルガッシュも使います。
(画像は全て水彩絵)

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『いとをかし』

5月は一気に春から初夏を感じる季節です。
田んぼの水鏡がキラキラ動植物が生き生きとした景色が眩しいですね。
杜若の姿が凛としていて好きです。
当たり前に訪れる季節と景色に感謝を。

■制作年月:2022年4月
■サイズ:約121× 136(mm)
■使用画材:水彩色紙に水彩絵の具

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『弥生』

薄青の空気の中、手荒な風や優しい雨によって虫や草木が目覚め出す季節。
冬の透明な寒さの中に、あたたかな風と陽射しを感じて、春の訪れを知る。

制作年月:2022年2月
サイズ:約121× 137(mm)
使用画材:水彩色紙に水彩絵の具

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『雪解雫』(ゆきげしずく)

2月は雪の季節ではありますが、暖かい日差しの日には雪解けがきらきらと光り
雪の白と相まって眩しく、これからの春を想う時間が増えます。

制作年月:2022年1月
サイズ:約121× 137(mm)
使用画材:水彩色紙に水彩絵の具

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『Falling Leaves』

去年の10月終わり〜11月あたりに、風に舞い落ちるユリノキの葉を見ました。
紅葉ってなぜあんなに素敵なもののように見えるんでしょう。

■制作年月:2021年10月
■サイズ:約146 × 209(mm)
■使用画材:水彩紙に水彩絵の具

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『巡る』

風の行方も、思い馳せることも、終わり始まることも。

■制作年月:2021年9月
■サイズ:約138 × 202(mm)
■使用画材:水彩色紙に水彩絵の具

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