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一生これで満足に二度寝もできやしねぇぜ!!
PC+板タブに慣れたい。操作に慣れるのが目的なので描く内容は手癖で良いのだ。 右手キーボードのノブ2つはカンバスの回転と拡縮、あとの操作は手の中の8Bitdoが良いという結論になった。PC用に8Bitdo Microを買い足す予定なんだけど、もうすぐブラックフライデーなのでそれまで待とうかな。
前にも描いた気がしてきたけど、iPadだとペン持ってる手でカンバスの拡大と回転もできるのがでかい。その操作を右手側机上のクルクルノブに割り当てれば、板タブでもモニターから目を離さずに作業ができるのでは……と思ったり思わなかったり。
せめて液タブなら目線を横にずらすだけでキーが見えるから負担が減りそうな気がする。やはり小さくてもいいから液タブを買うべきだったか? と少し後悔中。
時事に疎い自分でも少しは気になっている生成AIの話。描画速度しか取り柄がない身としてはそれ以上の速さで量産されたらApplePencilを折るしかないんだけど、それはそれとして時代の流れを楽しみたいのでGlazeをダウンロードしようとしたら……ISDNを思い出す予測時間が表示されて時の流れを感じた。
3点トラッキングでも座ったり寝たりしたときの脚が自然になったり、フルトラでも足りないトラッカーを仮想追加したりできたりするらしいSTANDABLEを入れてみた。
探し方が悪いのかぜんぜん見つからない。絶対に需要あるはずなんだけどなぁ。
悲しい別れを経て、新しい出会いをしました。無線のペンタブは本当に良い(この絵はiPadで描いたものだけど)
Bluetooth接続なのに1万円以下の激安ペンタブ届いたので試し描き。Bluetoothって遅延するかなと思ったけどそれほど気にならない。描き味は慣れが要りそうだけど、コンパクトでワイヤレスなので取り回しがとても楽になった。
急にトラボが動かなくなっておかしいなと辿ってみたら、テンキーのUSBハブ部に刺さってるレシーバーが認識されておらず、そもそもテンキーが機能しなくなっていて、というかUSBハブがしんでて、さらに同じUSBハブに刺さっていたペンタブもお亡くなりになっていた。 この連続機器破壊事件の犯人は……