しんさんのプロフィール画像

しんさんのイラストまとめ


初咲里奈さんが好き。女優の小倉萌さんが好き。AV女優井上綾子さんの同人誌が好き。レイヤーの柊美優さんが好き。
「小説家になろう」で短篇小説を書いています。
新作は警察小説です。意外な結末が待っています。
「最後の事件、最後の事案」
ncode.syosetu.com/n9397gx/

フォロー数:79 フォロワー数:198

本日4/1、中野坂上にて舞台 Miraiチーム観劇。
感想1

劇団八一旗揚げ公演。
ココアさんで見たことのある俳優陣で、私的には安心して観られた。
物語は時間移動モノの王道で、正直ベタ。が、それだけにラストの感動シーンも素直に泣けた。厳格なSFではなくファンタジーだろう。

1 15

撮影会ってたくさんある、需要あるんだな~。
ちゃんとポートレート写真撮りたくて、首都圏の撮影会を検索していたらものすごいのが出てきた( ゚Д゚)
モデルさんを園児と呼んでる時点で私にはちょっと……。
私の好みは、落ち着いた清楚な雰囲気のお姉さんタイプなのだが。

0 3

知念実希人「甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ」

4年前に鷹央が死亡宣告した男のDNAが、連続殺人の現場から見つかった。死者が甦ったのか? それとも死者の兄弟か? 
使者を甦らせると言う怪しい宗教団体もからみ、真犯人の捜査は混乱する。
トリックはなんとなくわかってしまったが、面白い。

0 3

知念実希人「幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ」

小鳥遊優の同僚、鴻ノ池舞が手術直後に麻酔医を殺害したと疑われる。
しかも麻酔医は見えない何かと格闘しているように見えて、最後にはメスで首を切り裂かれた。
密室に似た手術室で何が起きたのか?
医療ミステリの面目躍如。
すごく面白い。

0 2

知念実希人「スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ」

「推理カルテ」の続編というか前編かな。
鷹央と小鳥遊優が初めて会ったところから。
外科医が新興宗教の信者に殺され、二人は団体に潜入してその詐欺的な陰謀を暴くのだが。
鷹央の個性がはっきりするし、この巻から読んでもいいかも。

0 2

 感想1

本日12/7(水)、池袋にて、沢木まこ(ぽち。)さんが出演する舞台、西園寺家の儀典を観劇。

すごく面白かった。
無茶な設定を無茶な流れで慣れさせ、あっという間に物語に引き込まれる。
ダンスシーンも多く力を入れているのがわかる。
実際、盛り上がっていた。

4 24

ウィリアム・アイリッシュ「幻の女」

言わずと知れた名作中の名作。未読だった。
妻と口論した後主人公、スコットは、たまたまバーで会った女と過ごして家に帰ると妻が殺されていた。アリバイを証明する女は幻のように消えていた。
逮捕され死刑判決が下るが、親友であるロンバートが幻の女を探す。

0 1

中山七里「能面検事」

大阪地検の不破検事は、どんな時でも表情が変わらないことから「能面検事」と陰口を聞かれている。
一切の事情を考慮せず、ただ検事としての仕事を貫くが、警察の冤罪や不祥事を暴いてしまう。
周囲は敵ばかりになるが、それでも事件の捜査を続ける。
強烈なキャラである。

0 0

知念実希人「天久鷹央の推理カルテ 神秘のセラピスト」

シリーズ5作目。
今回メインは、キリスト教会の預言者。
神のお告げにより娘の骨髄移植を拒否する母親。
預言者の奇跡のトリックを見破れるか?
過去に出てきたキャラも再登場して、面白い。

0 1

知念実希人「天久鷹央の推理カルテ 悲恋のシンドローム」

いつも通りの聞きなれない病名(診断)が肝になる医学ミステリ。
表題作は、遺体の瞬間移動という本格推理トリック。しかも、鷹央の部下、小鳥遊優が謎解きの主役になる。
作者はいろいろ工夫を凝らして、飽きさせないようにしている。

0 1