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初瀬川「どんなに辛い道だって、私は生きて、生きて、あの子みたいに誰かを助けられるような素敵な人になるの。…だから、まだ死ねないわ。」
そう言って叶斗がせんせーの手を握る。
そしてせんせーは叶斗へ向けて微笑んだ。
青海 「め…………え〜めっちゃ俺に死んで欲しくないじゃん〜」
【全論破_初瀬川 謳】
「氷さんとゼーレさん以外には第三者からのアリバイ証言があって、ゼーレさんには毒に関する知識がないのなら…
ここにいる人たちで、犯行が可能なのはあなただけなの。氷さん。」
【ゼーレの同意】
「半田もこう言い、それを否定する者もおるまい。それならば此度は彼女がクロだという線で事を進めれば良かろうよ。」
初瀬川「だ、大丈夫よ…誰もあなたを責めてるわけじゃないのよ、誰もあなたを怖がってたりしないし…」
ゼーレ「どうせ我は†破壊神†であるが故に皆から恐れられ裏で滅びろだの消えろだの言われているに違いない、先程の貴様らのざわめきも我に対する広抗議に決まっている…」