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片目「あっ…冷?ぐるぐる、してる……どうしたの?」
氷「隠…!隠探してたんだ!半袖から頼まれてさ〜、今グラウンドでドッヂボールやってるんだけど隠もやる?」
片目「いいよ。おくすりのんだし。」
氷「あっ、アイス食べる?」
片目「うん、たべる。」
氷「みんな何してるんだ?」
乾「見てわかんないかなあ。ご飯。」
加賀 「数学を教えてる。」
花束 「私がお願いしたんだぁ。勉強あんまり得意じゃないから…」
アヴァターラ「確かに私こういった遊びにはあまり参加してきませんでしたヨ。ですが今のはたまたま、次は道筋が見えてますヨ…」
叶斗「参加してこなかったのとコントロール下手だったのは関係なくない?避ける側じゃないし。」
平望「しーっ。本人気にしとるんやから突っ込まんとこ。」
ふわり「おじさんこっちこっち!パスしてー!」
アヴァターラ「私まだお兄さんですヨー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
半田「いい歳した大人が僕も含めて誰彼構わずナンパするな。いい加減にしろ。
アンタも付き合うのは勝手だけど悪ノリはやめた方が良かったな。」
青海「僕がかい?一体な」
不知火「こんにちはー!何されてるんですかね、おふたり共。」
大倉「ねえぱしゃりちゃん今暇?良かったら俺とで出かけない?」
半田「断る。」
大倉「そんなこと言わずにさぁ〜ちょっとだけ!ちょっとだけだから…」
青海「ちょっと待て、一体誰よその女。」
大倉「ぱしゃりちゃんシャイだけど可愛いよね〜♡」
青海「僕のこと、お構い無しかい?あんまりだ…」