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お昼絵
サ「最終日にこうきましたか」
ミ「教師側と言うことみたいね」
「やっぱり中学生の制服姿は無理があったと言うことですね」
「わたしはそこまで言ってないわよ」
「だって考えて見てくださいよー。碇さんのお母さんと同世代ですよ? どない考えても30代後半か、それに近い40だ(文字制限
お昼絵。
サ「碇さん! 今日は一緒に帰りまへんか?」
ミ「『うわーい。とてもうれしいよきみのようなびしょうじょといっしょかえれてさんごくいちのしあわせものやー』って何よこの台本」
「こうして既成事実ってやつを作っていくんです! 外堀埋めるのです! 夏の陣です!」
「いやむりっしょ」
お昼絵
サ「どうして私の手元には碇さんのお弁当がないんですか!?」
ミ「そりゃ同居してなきゃ無いでしょ」
「碇さんの手作り弁当! 碇さんの味! 碇さんの匂い! 碇さんの手! 碇さんのふともも! くぅーうらやましい!」
「お兄さんの芸風に似てきたわね」
「なんでやねん!」
次回!
最終話『世界の中心でアイを叫んだけもの』!!
あのアスカちゃんは、朝からいったいどんなものを見せられたのか!?
いやーさっぱり判りませんなあ~
深夜案件にならないので、健全なものを見たのでしょうねー(棒読み)
お昼絵
サ「なるほどー。今週はこう言う流れでふかー」
ミ「どんな流れよ」
「図書館で本を整理する真面目女子ですね! いいんちょポジション狙ってますね!?」
「いやいや、整理くらいは誰でもするっしょ」
「いやー整理しない人って居ますよー。例えば耐爆隔離室で本を積み上げ……(ここで途切れ
今日はマリにゃんの誕生日ってことで、再掲載ですが、お祝いとさせていただきます
誕生日おめでとう~
#真希波・マリ・イラストリアス生誕祭
#真希波・マリ・イラストリアス生誕祭2023
#真希波・マリ・イラストリアス誕生祭
#真希波・マリ・イラストリアス誕生祭2023