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お昼絵。
サ「えーっと、この場所はちゃんと許可を貰って火を使用しています」
ミ「説明から?」
「いえ、最近はそう言うのしておかないと。それはそれとしてラーメン好きもここまでいくと驚異ですね」
「屋外で好きな物を食べるのはさらに美味しく感じるからねえ」
「これは度を越えてるような」
お昼の25分絵。
サ「そのレーションは無理矢理食べさせるのでしょうか。まったく酷いですね!」
ミ「いやいや。これ普通に勧めてるだけだし、プロテインバーとかそう言う系統っしょ」
「無理矢理食べさせられて、そして傷心になったあの人の心を私が癒すのですそして2人は」
「マジ理不尽~」
お昼の20分絵。
サ「登山と言えば休憩も大事です」
ミ「たまにはちゃんとした事言うのね」
「失礼ですね。こう言う過ごしやすい時期だからこそ、水分補給は大事なんですよ」
「へえー」
「と言うわけで、碇さん遠慮いらへんですよ。再生水ですけど、特定の人物のでは決してありません」
「おいっ」
お昼の20分絵。
サ「ちょおっ! 待ったらんかい!!」
ミ「声大きいー」
「何ですかこれは!! 2日続けての登場はあきまへんて」
「わたしに言われても判んないしー」
「くっ、さすがヒロインだけあって強すぎるで」
「いや違うっしょ」
「こんなの間違ってる!」
「それ言いたいだけよね……」