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いつか実物を見てみたいと思ってる野焼き芸術に耳飾がある。流麗な曲線は縄文土器や土偶とはまた異なる美。
この耳飾は紀元前800年前と推定されてるがこれも野焼きで焼けるのか!
ちなみにこの耳飾、直径9cm超。拡張系ピアスだったとは!
縄文人のイメージ変わった…
一昨日はコ友主催のワールド・ミュージックフェスとボゴタ市政府主催のロックフェスがあった。
フェスの規模は段違いだけどいずれにしろジョージアみたいな音楽の幅の狭いとこにいたのでこれまで知ることのなかったミュージシャンたちを備忘録がてら書き留めておく。
自分の場合メキシコイメージ形成の源泉になってのはサボテン・ブラザースとかワイルドバンチといった映画、今思えばメキシコは関係なさそうなレコードジャケットなどいずれも米国の眼鏡を通したものだった。
映画は2つとも20世紀初頭が舞台。ドイツ人が悪役で出る歴史背景をよく知らない。
今日からトビリシプライドウィークか。
極右団体からの度重なる暴力、脅迫もあり今年は非公開なイベント開催にとどめるそう。
これまで内務省と連携を取りながら準備を進めてきたが最新の声明では首相ガリバシヴィリ、与党党首コバヒゼに不信を強めている。
また波乱の予感?
https://t.co/YrmU3aCy1C
今度グ友がソロラキ地区に着物など日本古着もあつかうお店ჰაერი(Air)を開くそう。
明日はオープン前のプロモ用撮影。
僕が日本の着物?を着流すボランティアモデルに抜擢されたのですが、女性モデルも撮りたいと欲張りを言ってる。
どなたか手伝ってやってもいいよという奇特な方いませんか?
2世紀のローマ帝国版図をみるとアルメニアはその版図内でグルジアもその多くが支配下となってる。
この頃のキリスト教徒たちが迫害を逃れて帝国辺境もしくはその圏外に逃れようとしたのも頷ける。
地図上では地下都市のあるミドヤトはイェルサレムから800km、ムツヘタまではなお600kmの位置。
グ友が挿絵を描いた絵本をプレゼントしてくれた。作者はグルジアを代表する19世紀の作家ワジャ・プシャベラ。
タイトル「仔鹿物語」日本語で読んだことないけど挿絵を見る限り悲しそう…
ワジャにはどこか賢治臭を感じるのだけどどうなんだろ。
版元FBはこちら
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伊友「プーチンの主張を認めようとすると我々は..」
と冗句を飛ばしながらケニヤ国連大使にリスペクト表明してた笑
インスパイア元やインスパイア先に思いを巡らすことはあまりいい趣味じゃないと思ってたこともあったけど、最近はそういう楽しみ方も悪くないような気がしてきた。
今日教えてもらった人の名前はMOLKA。