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@amikawa125 そんな天気なのですね〜
薑母鴨!!
記憶からすっぽり抜け落ちてましたが即座にこれ思い出しました笑 うらやましいです!
親の都合で捨てられるグレーテルと同源の名前を持つグレタは大人たちを許さない。地球を食べ尽くして責任を次の世代に先送りする大人たちにおろおろ泣くのではなく、裏切り者と憤る。兄のヘンゼル役はどこに行った?
諸星版グリム漫画を読んでたら妄想が逞しくなった笑
1900年前後のティフリス(トビリシ)はキャラバンサライがまだ残っていてペルシャからの隊商がラクダを連ねてやってきたり、市街ではペルシャ人のお茶売がいたりした。
ピロスマニもラクダを描いている。
思い出した鈴木光明だった。少女漫画の人なのか。
氏の作品は絵だけで一作品も読んだことはないけど児童向けに何を描いてもハイセンスとインテリジェンスが宿ってるように見える。
でも自分の見たカラー絵はネットには漂ってなかったな…
瀧の甲骨文字と小篆での字体。
龍と瀧の関係はどのように解釈されてるのだろう?
蛇やドラゴンを忌み嫌うジョージア人にwaterfallは漢字でwaterとdragonで表されると言うと随分と面白がられた。東洋では龍は正邪両方の属性を兼ね備えると説くと「rive god Haku!」と言う。
なるほど、駿の影響力凄い。
グーグルマップの示す川筋と等高線がどれだけ正確かわからないけど等高線の幅が狭くなっていてそこを垂直に川が流れているポイントが急激な落差を示していて滝と予想をつける。
先ほどのチェコ母さんの示唆を参考に川でなく等高線沿いに滝を目指すと、②のような感じのトレイルがあるはずだと仮定。
再び🔵のトレイルが小川を横切るところまで戻る。その途中に川に沿って藪漕ぎしながら進むことも考えたが斥候を出すもやはり道はなく厳しい。
グーグルマップの地形モード、どういう仕様なのか、ある程度ズームアウトしたときだけ等高線が出る。
闇雲に歩かず落ち着いて考えようと小休止。
しかし、アウトサイダーアーティストだったピロスマニの絵は、生前大きな評価を得なかったといわれる。
彼の絵のテーマの幅は広いけれど、ジョージアの19世紀末の風俗もよく活写しているな。
知れば知るほどもっと知りたくなるし、まだ見たことのない作品を観たくなる。
戦後のハバナ、NYCを舞台にしたジャズアニメ「Chico & Rita」を観た。うたのうまいいいオンナとピアノのうまいいいオトコが追いかけっこするラブストーリー。
多分一度実写でとったいフィルムをアニメ化してんじゃないか、日本のアニメでは見ない動作表現や感情描写で面白かった。音楽ももちろん最高。