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落書き1枚で、ペンと消しゴム2種類ずつ使うくらい。 ツール選択やブラシサイズは、いちいちクリックして選んでる。これは片方描いてからキャンバスサイズ拡げて、もう一人描いた。
今回の表紙。 一枚目は内容に沿い〝色の視え方〟を意識した。 二枚目は冬の話なので雪結晶、文字を一瞬、足下に探すようなイメージで。
没集 裏地の色を湛えた薔薇Ver. 帽子かぶせる前に描き込んだVer. ばらばらに呟いてたけど、此処に提げておこう。
小説いじりたくなったから、中断(そしてまた放置期間に入る可能性)
背面資料がすっと出て来ないので自分の絵を漁ったが、ちゃんと着た際のパターンが分かりづらい。大人しく画集見ろという話か…… 漁ったついでに貼る。
先日更新した回のイメージ
自分が昔出した本「人修羅ノ皮装丁本」三次創作……的な。 捏造というほど捏造でもなく……予測される場景のような。 @chorozoh 氏手ブロより。 #朽庵
昔の落書き、2013~2014年頃? 左手に刀は珍しい。
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大体の塗り分け出来たが紋入れ力尽き、ひとまずここまで。しかし、折角描いても着物で半分くらい隠れてしまう予定。