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お。アマプラで『ホビット』シリーズ全作復活してるじゃん!
2作目の『竜に奪われた王国』は完成度やら娯楽性やらピーター・ジャクソンの中つ国シリーズで一番好きかも。
マーティン・フリーマンとベネディクト・カンバーバッチの『SHERLOCK』コンビの共演も熱い。
『シンエヴァ』では弍号機の補修パーツに(ジェットジャガーがモデルの)ジェットアローンが使用され、『ゴジラS.P.』ではまさかのジェットジャガーが世界を救い感涙するという2021年を経験したので、もうジェットジャガーをおもしろロボとして嘲ることはできなくなった。
昔から綾波レイに恋していたわけですが、綾波レイみたいな人は現実に存在しないし綾波レイなんかに恋しちゃダメだってずーーっと昔から言われてたし、なんならエヴァ本編でも26年間ずーーっと綾波レイなんかに恋しちゃダメって言い続けてた気がする。
松井優征先生の作品って毎度超弱っちい主人公がありえないほどでかく意外な敵に対して、「いや、お前なら勝てる」って根拠フワフワだけど自信満々に背中を押されて、奇策珍策で超強大な壁に立ち向かっていくパターン多くてそれが本当にワクワクさせてくれる。第一話からサイコーだった。
ジム・オルークの『eureka』とサカナクションの『ユリイカ』とNMB48の『僕らのユリイカ』ときのこ帝国の『ユーリカ』を聴き比べていたけど、特に発見はなかった。全部良い曲だった。