ねっこさんのイラストまとめ

【S20 真髄1】
衣装の説明文は小説『そして誰もいなくなった』に登場する童謡『十人の小さな兵隊さん』がモチーフになっていると思われる

オフェンスUR - スピードスケートの種
小さなアイスマンが1人、付き添う者はいなく影は1つだけ。雪は激しい陽射しに溶かされ誰もいなくなった。

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【医師SSR 完治 デザイン設定】
・今までの遡及シリーズと同じくこの衣装も、彼らが荘園に来ることになる出来事が発生しなかった場合のif
・彼女はリディア・ジョーンズとして、幾つかの障害に当たるもそれを優秀な成績で乗り越える
・初心を忘れず慈しみ深い医者となり、最初に立てた誓いを完成させる

【ムネーモシュネーの夢 デザイン設定】
・最大の特徴は双形態の採用で、髪飾り、衣装、持ち物、常駐エフェクト全てに健康/負傷の2つの形態がある
・デザインのメイン要素は蝶々で、蛹を破って蝶になる概念から変身前後の視覚効果等と関連付けた
・テーマはムネーモシュネーでギリシャ神話の記憶の女神

【デザイン過程】
・小人の国の大体の時代背景に基づいてヨーロッパ古典貴族をイメージ
・1枚目は配色や要素が派手で乱雑で右を選んで調整しながら進めた
・ディテールに拘りながら2枚目まで来たが美的観点的に気に入らずラフからやり直し
・配色を調整した3枚目左のラフを元に細かい調整をして完成

【幻像迷路に報酬追加】
調香師LR 『ムネーモシュネーの夢』を獲得した人に以下の報酬を追加

・調香師専用エモート
・動くアイコン
・アイコン枠
・動く落書き
・専用タグ

居館での形態変化も可能になる
春節休み後になるべく早く実装されるとのこと

・物語背景から紙人形としてデザイン
・人々が思念で紙人形を作り海上に漂わせたことから海に対して怨みがあり、怨みと共に一縷の思郷の気持ちもある
・海に浸った紙細工を巻き曲げ、皺を付け、変色させてぼろぼろにすることで内心の孤独感と怨みを表現し、故郷の島の花を一輪髪に挿して思郷を表した

【祭司UR衣装 驚鴻】
世界遺産莫高窟 第112窟にある壁画『伎楽図』に描かれた天女(伎楽天)がモチーフだと思われる
『反弾琵琶』という琵琶を背に回して踊りながら弾く姿が特徴的で、市のシンボルとして像も作られていて非常に愛されている

【調香師-ムネーモシュネーの夢】
・通常/負傷の2形態

あれ……？色々変わってる
というより、描き途中のを間違えて出されたのかな？

【紙細工と馳せる思い】あらすじ
・海辺の小さな町の人々は家族や友人の便りと帰りを待つが、帰ってくる人は年々少なくなっている
・辺鄙で交通の便が悪いため、町の人々は紙細工(手紙や絵、紙人形など)に祈りと想いを込め、家族に届けてくれると願って馳せる思いを夜潮に託した
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