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メイト「ジェフはそうだな、人間で言うと45歳のおっさんかな。確実に高い音を射撃のように撃ち、人生のように深みのある低音を出すっていうか」
メイコ「高音得意だし作られてから10年経つか経たないかなのに?」
メイト「人間と一緒にするんじゃねえ」
メイコ「人間に例えたの誰かしら」
「誰よりも綺麗な声を出したかったのに、理想の声はすぐ隣にいてどんなに苦しんでも追い越せない、届かないどころか離れていく」
ボーイソプラノはアルトになり、テナーになる頃に楽器を握った。
「神に与えられた才能を人間の努力が超えてやる。俺の“声”は誰よりも遠く届く」
シンフォニーMEITO (ラフ)
バイオリン弾くポーズ難しい!!
そしてここを最後までやる人が上手く描く人との境界線なんだろうなぁと思っている!!思っている!!思うのとやるのは違う!!!!
…他の方が描いたシンフォニーMEITO見たいなぁ
先に呟いたデザインは煮るなり捨てるなりどうぞ
ぐみさんスチパン
祖父の遺した羅針盤の欠片を基に本体を探しあてると、それは慣れ親しんだ街を銅色から銀色に染め上げた
――辿りついたのは、異なる世界線の未来だった
みたいな。
これを仕上げるには
街を書き込む、雲を綺麗に描く、ぐみさん引き上げる(埋まっている)
という3重苦が待ってます
自分でも絵柄が気分により迷子だけども
自信はないですが、恐らくこの2パターンメインで描いてます
男キャラは特にそこまで違いはないです
画像のキャラはその場で作ったもの