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これですね。 この話をすると、「その年齢とその金額で、それを学べたならラッキーだったよ」って言ってもらえるけど、私もそう思う。自分の依存体質を考えると。
アルコール依存の方。 家族も子供もとても大切なのに、子供のお小遣いに手を出してまでお酒を買ってしまう。
私が最初についてもらった担当さんは、漫画にも描いたとおり基本的に「返事すらよこさない」人だったんですが、よこした僅かな返事は 編「ダメですね」 私「どこを改善するべきでしょうか」 編「は?それを考えるのが漫画家の仕事ですけど!?」 ってキレる人だった。 https://t.co/p9VSJYxr8G
あとこれも。
その時の教訓これ。
「働く人間の権利」っていう部分を教えるという意味でも、子供に触れあう数少ない大人である教師が、そのへんの線引きをちゃんと教えるのって重要だと思うのだけれど。
このときの友達や!(旅行仲間はさらに数人増えたが) 今は二人とも絶賛育児&学費のため全力仕事中やけど、なんとか会えてはいる。また一緒に旅行いこな!!!
ちなみにこの友人だぜ。頻繁に連絡とってるわけでもなく、相手からしたら多分もう「昔馴染みの1人」って感じなんだろうけど、私だけは一方的にまだ親友だと思ってるぜ。
これも。 「言語化・整理・対応別ボックスに放り込む」 部屋のお片付けと似ています。
理不尽な目にあったときや、漠然と不安があるときは、なるべく早い段階で問題や感情を言語化・整理し、それぞれの対応ボックスに放り込むのが大事だと思っている。 なんだかよくわからないままに、抱え込んでしまうと、その時間が長ければ長いほど、精神ダメージを深く食らう。